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by missiontomars

カテゴリ:社会の話題( 37 )

 いやはや・・恐ろしい組織ですね、相撲協会って。。。
今の日本にこんなにも前近代的な組織があったとは。それも、どっかの
一般社会と断絶してるカルト教団での話なんかじゃない。れっきとした、
文科省の財団法人での話です。
 こうなって来ると、本当に財団法人剥奪したらいいじゃないのかと思いますね。
なんとか理事に当選する事ができた貴乃花親方ですが、あの腐りに腐りきった
組織の中で、果たして一人で何処までの事ができるか。。。

 こう言う状況で、改革を断行するには、やはり圧倒的な世論の力を借りる
しかないんだと思う。今回、形だけでも更正で民主的な選挙が行われたのも
世論の力によるものでしょう。これまでは、無記名投票と言いながら、投票箱に
入れる前に、「誤字脱字がないかの確認」とか証して、誰が誰に入れたのか
確認してたって言うんだから、笑えない冗談とは、この事です。

 数年前のプロ野球再編騒動の時も、本来なんの議決権も持たない選手会
が大きな力を持ったのは、圧倒的な世論によるものでした。それが無ければ、
今頃プロ野球は1リーグ制になっていた事でしょう。

 しかし、残念な事に貴乃花って人は、世論に対して訴えかける事は、あまりと
言うか、全く持って不得手。。
 であるならば、世論への訴えは、貴乃花親方の意思に賛同する志のある誰か
が担当すべきだろうと思う。自分の首を掛けてでも、貴乃花親方の意思に賛同
する安治川親方の人もいるのだから。 

 今、問題になっている朝青龍の暴行騒動。確かに解雇を言い渡されても仕方の無い
ぐらいのレベルの話だと思うが、その一方で「品格」なんて言葉を口にする資格が
協会の側にあるのか?と考えると甚だ疑問。
 協会と朝青龍の関係を一言で表すなら「あの親にして、この子あり」でしょう。
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by missiontomars | 2010-02-03 17:27 | 社会の話題
少し古い話題になりますが、オバマ米大統領がノーベル平和賞を受賞した時の
日本のマスコミ(特にテレビメディア)の反応ははっきり言って、滑稽なものでしたね。
反戦・反核と言うお題目であれば、無条件に礼賛する浅はかさと言うか、偏向ぶりが
如実に表れている感じでした。とにかく祝福ムード一色。

多くの日本人が、このニュースの第一報を聞いて違和感を感じたのではないかと思う
のですが、それよりもとにかく、「オバマ大統領おめでとう!反核万歳!」と言った論調
が先行していた印象です。

しばらくして、当のアメリカの国民や報道の反応が非常に冷めたものである事が分って
くると、さすがに自分達が浮いている事を認識したのか、少々ニュアンスも変わってきま
したが。

オバマ大統領が示した、核兵器削減への姿勢をどう評価するかは置いておくにしても、
日本のマスコミの「反核=絶対正義」かのような報道はなんとかならんもんですかね。

少なくとも、僕は非核三原則については、(これまで通り)実質非核二原則で運用すべき
だと思っています。「持たず、作らず。」については、とりあえず賛成だけど、これについて
も、「何があっても絶対に、持たず・作らず、です。」などと、自ら世界に向けて宣言するな
んて事はするべきでなく、「いざとなったら最悪の場合覚悟はありますよ。」と言う程度の
ニュアンスぐらいかもし出しておく必要があると思います。非核三原則の法制化なんて
もっての他。

上記の考えは、識者の間でごくごく一般的な標準レベルの意見のはずなのに、所謂
報道番組では全く扱われません。まるで右翼反動のような扱いです。これが偏向報道
でなくて、なんなのか。

まあ、それはともかく、今回僕が書きたいのはノーベル平和賞の選考のあり方について
です。

ノーベル平和賞の選考は、これまでも疑問符がつく事が珍しくありませんでした。今回の様に、
受賞時点で「え?あの人に?」ってケースもありますが、それ以上に多いのは、受賞から数年を
経た後になって、「あいつがノーベル平和賞だなんて、今考えたらトンデモなかったよな。」
と言うケース。

ここ数年の例で一番大きいのは、金大中元韓国大統領でしょう。

太陽政策の結果として、南北会談を実現させた功績で、平和賞を受賞した訳ですが、
その後、あの会談は北朝鮮に散々お金を貢ぎまくって実現した、金で買った会談であると
判明しました。

太陽政策自体も完全なる失敗作で、平和賞などとは程遠い物だった事は、今となっては
明らかでしょう。

この様な、「なんであいつが平和賞やねん・・・。」と言う例は、なにも金大中だけではなく、
あげれば、キリがない程かもしれません。

その為、一部には「ノーベル平和賞なんて物は廃止しろ。」と言う意見もあるぐらいです。
その意見については、理解できなくもないのですが、そもそものノーベル賞創設の経緯
を考えれば、それもどうだろうかと言う感は否めません。

ノーベル賞は、ダイナマイトを発明したノーベルが、自らの発明品が広く戦争に使用された
事に心を痛め、ある意味の罪滅ぼしの気持ちから自ら創立した賞です。その賞金の財源も
ノーベルがダイナマイトの発明で得た財産が元になっています。

だとすれば、後世の人間がノーベルの意思を無視して、勝手に平和賞を除外してしまうのは
如何なもんかと思うわけです。

ただ、現在のように本来平和賞とは程遠い人間が、平和賞に輝いてしまうのも、当然ノーベル
の本意ではないでしょう。

では、何が問題なのか?案外答えは簡単だと思います。

問題はただ一つ、「ノーベル平和賞授与の決定が早すぎる。」と言う事です。

ある人(または国・団体)の行動・発言などが、「歴史にどう言う影響を与え、歴史的にどう言う
意味を持つ事になるか。。。」など、たかだか数年のスパンで分かる物ではないでしょう。

その段階では、まだその歴史の流れの中に参加している途中経過であるからです。

そうではなく、全てを上から眺め下ろす様に、客観的に『歴史全体』を見る事が出来るようになる
には、相当の時間、どんなに短く見積もっても10年の時間は必要でしょう。
そうなるまでは、ノーベル賞の授与を決定すべきでない。そう思います。


昨年、小林・益川両教授がノーベル物理学賞を受賞した時、(理論の発表から何年も経って
いるのに)何で今更・・・・と言う意見がありましたが、「理論が実験的に証明された後でないと
賞を授与できなかった。」。。。等々の理由がありました。

この原則は、むしろ平和賞の方に厳格に適用されるべきだと思うのですがね。
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by missiontomars | 2009-11-08 16:00 | 社会の話題

『宗教勧誘・・』の巻

私が一人暮らしをしているマンションの一室には、定期的にキリスト教の人間が、
布教活動にやってきます。
そして、「キリスト様はどうだ。」だの、「聖書はどうだ。」だの・・・といろいろと語って
帰っていきます。この間もやってきました。

正直言うと、迷惑千万な訳ですが。。。いつも、「はぁ・・・・はぁ・・・・」と興味がないの
丸出しの適当は返事を連発し、適当なところで、「忙しいので。」とか言って帰って
もらっています。

社会学としての宗教学(と言うと大げさ過ぎますが)には、興味がない訳でもない
ですが(各宗教の思想性だとか、歴史だとか・・・)自分が特定の宗教を信仰する事
には、全く関心がなく、したがって、宗教家が、しかも布教目的で語る特定宗教の話
など、私にとっては苦痛以外の何物でもない訳です。

私に限らず、多くの日本人がそうかもしれません。

私が宗教を、あまり好きになれないのは何故なのか・・考えてみると、理由はこんな所に
ありそうです。

例えば、キリスト教的な考え方の一つに「人口妊娠中絶絶対反対」ってのがありますね。

この考え方自体は、まあ理解出来ないでもないです。さすがにレイプなどで妊娠してしま
った女性にまで、中絶反対を押し付けようとしている場合には、嫌悪感を覚えますが、
「中絶は殺人である。」と言う考え方には、確かに一理あると言えるでしょう。

ただ私が受け入れられないのは、中絶問題に限らず、キリスト教徒の様々な主張の、
その根拠となる部分が、結局のところ、「それがキリストの教えだから。」もしくは「聖書にそう
書かれているから。」と言うものたどり着いてしまう気がするところです。

まず、絶対的なものとして、「キリスト」や「聖書」があって、自らの思想はそれに基づいて
存在しているに過ぎない。本来なら、順番が逆でしょう?と言うわけです。
「宗教とはそう言うものだから。」と言われれば、その通りかもしれませんが、そこが私には
受け入れられない。

原理主義者にまでなると、進化論を悪魔の学問とまで言い放ち、、動かしがたい進化論の
証拠を突きつけても、「(化石などの)その証拠自体が神様が創作されたものなのだ。」とか
言い出す。こうなっては、もはや反証不可能。まさに「聖書に書かれている事が絶対的結論
である。」と言う事の典型ですね。

宗教家と言うものが、もっと現実を直視して、間違いは間違いと認めつつも、それでも、
この宗教のこう言った思想性が素晴らしい、感銘を受けた。と言う存在になれば、私も
もっと素直に受け入れらえるのでしょうが・・。
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by missiontomars | 2009-10-25 23:03 | 社会の話題
入江陵介(近大)選手が、今月10日に出した男子二百メートル背泳ぎでの
1分52秒86の世界新記録は結局不認可になりましたね。。

ご存知の通り、その時着ていた水着が結局国際水泳連盟(FINA)に認可され
なかったからな訳ですが、正直言って「やっぱりこうなったか。。」と言う感想で
す。

これまで、スキーのジャンプ競技など、さまざまな競技において見受けられて
きた欧米、白人による自らに有利な勝手なルール作りを目の当たりにしていると、
どうしても

「もしこの記録を出したのが、欧米の人間だったら?」もしくは
「もしこの水着を開発したのが、欧米のメーカーだったら?」
(今回の水着はデサント社と言う日本メーカーのもの)

と言った疑念を持ってしまいます。

スピード社のレーザーレーサーが認可された際、実は一時は日本メーカーも
同様のタイプの水着を考えていた時期もあったものの、世界水連の規定に
反するものと判断し、結局開発はしなかったと言う経緯が報道されました。

その為、レーザーレーサーが公認された時、日本のスポーツメーカーは寝耳に
水だったようです。

もし、レーザーレーサーを開発したのが、日本メーカーだったら、果たして認可
は降りていただろうか??当時もそんな事を考えたものです。

まあ、うがった見方なのかもしれませんが。

にしても、こうなって来ると、世界的な水着メーカーにとって、世界水連の認可が
得られるかどうかと言う点が、ビジネス上、凄まじく大きなことになってきますね。。
こうなると、どうにも懸念されるのが、「世界水連と特定企業の間に癒着構造が生ま
れるのではないか?」と言う点。

なんにせよ、水泳界の水着騒動は、まだまだ続きそうな様相なのでありました。
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by missiontomars | 2009-05-22 13:12 | 社会の話題

『北野誠記者会見』の巻

少し前に、北野誠さんの無期限謹慎処分についてエントリしました。
内容は要約すると、『問題の発言内容や、またその抗議主の一切を
明かさないままで、これ程の処分を下すのは、一種の言論弾圧であり
、これは単なる芸能問題に留まる問題ではない。』と言うものです。

しかし、記者会見の中で語れた内容によれば、特定の外部団体からの
抗議や圧力などはく無く、今回の処分は、あくまで自主的な判断に
よる物だ。。との事でした。


う~ん。。ホンマかいな。。どうも腑に落ちません。

自主的な判断だと言うならば、肝心の発言内容がなんだったのかを言え
ないと言うのが、ますます不可解になってきます。道義的にもおかしな話で
あれでは謝罪会見の体をなしていないと思うのですが。。。(問題内容が
実際に謝罪が必要な物であるのかどうかは、また別問題として)

どちらにせよ、北野誠の早期復帰を願います。北野誠のいない探偵ナイト
スクープは、どうにも違和感があります。
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by missiontomars | 2009-05-04 12:20 | 社会の話題

『草なぎ君逮捕』の巻

草なぎ君が公然わいせつで逮捕された件ですが。。。
これって、そんなに騒ぐ事なんかね?

いや、確かにSMAPって言ったら、もはや国民的アイ
ドルの域を超えて、今や芸能界の中心にいると言って
も過言ではない程の存在な訳で、騒ぎになるのは、
理解できますよ。
でもね、夜の報道番組なんかで、トップニュースとして
扱うような内容ですか??どう考えたって違うでしょ?

同じ芸能関係のニュースでも北野誠の謹慎騒動の方が
よほど、しっかりとしたニュースとして取り上げるべき話題
ですよ。(理由は前の記事参照)
でも、そちらは芸能の話題としてちょっと触れられるだけ。
どないやねん。結局視聴率だけが目的なのか。。。

にしても、酔って裸になった程度の事で、家宅捜索までする
ってどういう事なんだ??その目的が分らん。




全然関係ないけど、海賊から船を保護する為に自衛隊を派遣
する事にすら、疑問を差し挟む、東京を中心としたアホな左派
メディアって一体なんなんだ。。。
武器使用基準緩和だって当たり前じゃないか。。今までの基準
では、どう考えてもマトモに仕事が遂行できないレベルなんだか
ら。。

まあ、今や国民もこんなアホメディアには騙されないぐらいになっ
てるから安心ではあるんですけどね。
万が一北朝鮮からミサイルが飛んできた場合などに、それを迎撃
すると言う、あまりに当たり前の事にすら反対するアホな政党や一
部メディア。彼等の事を国民は失笑ぎみに見ている事ぐらいには
気付いた方が良いと思うけどね。

ホントは一刻も早く、北朝鮮のミサイル発射基地が何処に隠されて
いるのかを探る事と、発射が差し迫った際に、そのミサイル基地を叩
くための、敵基地攻撃能力を備える準備を整えるべきなんだが、
左派メディアと政治家がどうにもアホなモンだから、なかなかその準備
にすら入る事ができない。。やれやれ。。
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by missiontomars | 2009-04-26 21:49 | 社会の話題
 北野誠が芸能活動無期限謹慎を発表した。自身がパーソナリティを
務めるラジオ番組「誠のサイキック青年団」の中で不適切な発言があっ
たためと言う事だが、その番組のパーソナリティーを降板するだけに止ま
らず、全ての芸能活動を無期限に休止するというのだから、殆ど、芸能界
引退の危機と言ってもいいだろう。北野誠氏本人にとっては、人生の死活
問題と言っても過言ではない。
 
 問題なのは、これほど厳重な処分が下されると言うのに、その肝心の
不適切発言の中身がまったく分っていない事だ。一部では「某宗教団体
に関する発言だ。」(まあ、要するに創価学会の事な訳だが。)とか、「某芸
能事務所に関する発言だ。」(要するにバーニングの事な訳だが。)とか、
いろいろ言われているが、真相はまったく分らない。

 ただ、ひとつ確かなのは、「北野誠がある発言をした。その発言がある
団体の逆鱗にふれ、激しい抗議を受けた。」と言う事だろう。
 そして、これもほぼ間違いないだろうが、その抗議をした団体は、抗議主が
自分達である事や、その講義内容一切の公表を控えるよう、圧力を掛けている。

 そして、松竹芸能はその圧力に屈した。

 これはあまりに由々しき問題ではないのか?
今回の一件が意味するところは、抗議をした団体がどこであったにせよ、
その団体は、一人の芸能人を、簡単に葬り去る事が出来ると言う事だ。
 抗議主も発言内容すらも、非公開で構わないのだから、自らの姿を隠した
上で「ただ、気に入らなかった。」と言うだけの理由で、何でも出来てしまう訳だ。

これが恐ろしい話でなくてなんなのか?

 その団体が、北野誠の発言が本当に問題ある物と考えるならば、
自らの姿をしっかりと表した上で、「この発言は問題だ。」としっかり
抗議するべきだろう。
 それが出来ないと言う事は、結局その不適切発言は、「その団体に
とっての不適切発言」と言うだけであり、世間一般の常識に照らし合わ
せた場合には、問題発言とは言えない内容なのではないか?少なくとも、
芸能活動無期限謹慎に値する発言ではないのではないのか?そんな
疑念が拭えない。

 いくら発言の内容が非公開であっても、おそらく各メディアの上層部の
人々ぐらいは、抗議主がどこであるのか、知っているのではないか?
そうなれば、メディアは、その団体に必要以上の過剰な配慮をする事になる。
知らないなら知らないで、今後もその団体にとって、都合の悪い「分子」が、
しょっ引かれていくだけだ。

 これは最早、立派な言論弾圧である。日本のメディアは一致団結して、
こんな姑息なやり方には抗議の声を上げるべきではないのか?
何故、この問題を、誰と誰が破局しただのなんだのと言う、下らない芸能
ニュースと同列にしか扱わないのか?

 ここで、勇気を出さないと結局は自分達の首を絞めることになる。かつての
言葉狩りの様に。その事をしっかりと自覚して欲しい。
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by missiontomars | 2009-04-20 00:06 | 社会の話題