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by missiontomars

『大津のいじめ問題について』の巻

大津のいじめ問題について、思う所をちょっと書こうと 思います。

まず、ネット上に加害者少年の名前や顔写真等が晒されている件ですが、
確かに本来はあってはならないことでは あるんでしょうね。
公的な形で、こういった行為を認めたり、まして推奨する ことはあっては
ならないと思う。

思うけども、素直な感情としては、当然の報いだろうと言う思いの方が、
どうしても勝ってしますね。

加害者少年が、どういった状況に追い込まれているか知らないけど、
人を自殺に追い込むほどの非道な事をしておいて、そんなことは
一切同情の値しないというのが、 率直な思いです。

 上でも書いたとおり、今回の件に直接的な関係は全く ない第三者が、
ネット上に加害者情報を公開することは、 本来はあってはならないこと
だろうと思う。

 それでも、感情の部分で、その行為を否定する事が できないのは、
もはや、いじめの範疇ではない卑劣な 行いをしている人間が、
ただ少年であるという事や、 ただ学校内の出来事であると言う事だけで、
社会の側や 保身しか考えない周りの大人によって、守られていると 言う
歪んだ現実があるからでしょう。


 あれだけの事をしたのだから、それ相応の報いや 処罰を公的に受ける
べきはずなのに、ゆがんだ社会が それを阻んでいる。

 社会の側が歪んでいれば、正義感の方もゆがんだ形で 発揮されるのは
当然の事でしょう。


 ところで、今回の件で一番気をつけなければならない のは、一連の流れが、
現在いじめを受けている子達に 対して、
「自分が自殺することこそが、加害者に対する 最大の報復になる。」と言う
誤ったメッセージを、 与えてはならないと言うことだろうと思う。

 そのために必要なのは、いじめを受けている子どもが 被害を訴えた時に、
しっかりとその彼を守り、 そのいじめの内容如何によっては、加害者側に
それ相応の 処罰を与える事ができる公的な仕組み作りだと思う。

一言で言えば、しっかりと法整備をすること。 国会議員よ、野田総理よ、
あんたらの仕事だよ。

「いじめは卑劣、君を守ってくれる人は必ずいる。」 と言ったメッセージを
発するだけで、いじめ問題が 解決するなら、初めからこんな悲惨な事態には
至って ないよ。
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by missiontomars | 2012-07-18 00:21 | 社会の話題