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by missiontomars

『2010年プロ野球 戦力分析&順位予想2(セ・リーグ編)』の巻

 と言う訳で、先日のパ・リーグ編に引き続き、今回は戦力分析&
順位予想のセ・リーグ編です。
 ここ2,3年、セ・リーグは「1強、4中、1弱」と言った様相でしたが、
(言うまでも無く、「強」は巨人、「弱」は横浜です。)今年は、やや
変化の兆候もあって、「1強、1中、4弱」と言った印象です。
(「強」は巨人、「中」は中日です。)

それでは、行きます。



1位 読売ジャイアンツ





  4連覇の掛かる巨人は、やはり今年も強そうだ。ただ、グライ
シンガーの出遅れと、高橋尚の移籍で、先発にはやや不安が残る。
とは言え、内海、山口、ゴンザレス、東野、日ハムから移籍の藤井
と充分戦える布陣は揃っている。
 山口は中継ぎからの転向だが、これが吉と出るか凶と出るかは
今年の巨人にとって大きなポイントだろう。
 逆に、山口が抜けるリリーフ陣だが、過去に実績のある選手が
多数揃っており、さほど問題ないだろう。
 一方の野手陣は、高橋由の復活や長野の入団などで、昨年
以上に充実ぶり。まさに驚異的である。






2位 中日ドラゴンズ




  今年のドラゴンズは、昨年とは一味違いそうだ。先発は吉見、
チェンの両エースに加え、伊藤とバルデスの新戦力に注目したい。
 リリーフ陣も、ビッグネームと言えるのは岩瀬ぐらいだが、枚数
は非常に豊富で、なかなか強力と言える布陣だろう。
 野手陣では、目立った新戦力はないが、セサルとか言う新外国
人選手は、守備も器用にこなす日本向きの選手のようだ。
 中日打線は、それぞれの役割がハッキリしており、しっかりと
した「線」になっている印象を受ける。「あらいば」コンビのコン
バートにも注目だ。





3位 阪神タイガース






  今年の阪神は、城島の加入と言う大きなプラスと、赤星の
引退と言う大きなマイナスを、両方抱えてのスタートとなる。
 さて、まず先発陣だが、岩田の出遅れなど状況は厳しい。
 安藤と能見の二人には、両エースとして、大車輪の活躍が求め
られる。リリーフ陣もウィリアムスとアッチソンの退団により、再構
築が必要となった。
 守護神・藤川は不動だが、中継ぎ陣を久保田、江草、メッセン
ジャー、渡辺、筒井あたりから確立しなければならない。
 一方の野手陣。城島の加入は守備の面でも攻撃の面でも非常に
大きい事は間違いない。
 メンバーを見渡すと、かなりの重量打線となる。しかし、一方で、
金本、マートン、桜井での外野守備などには、かなり不安が残る。
1番センター・マートンにこだわる必要はあまりないと思うの
だが・・・。
  この件に限らず、真弓監督はどうも思い込みが激しい気がする。





4位 東京ヤクルトスワローズ




    昨年は台風の目となったヤクルト。しかし、今年も先発
スタッフは、ややコマ不足の感が否めない。
 エース石川は問題ないとして、それに続く館山、川島、由樹と
言ったあたりの出来しだいだろう。
 リリーフ陣は、抑えの林昌勇がしっかりしているので、中継ぎ
の押本と松岡あたりがしっかり働けば強力だろう。
 打線は、福地、田中、青木と続く、1~3番は完成されており、
後はデントナ、ガイエルの両外国人次第だろう。





5位 横浜ベイスターズ



  この2,3年、圧倒的に弱かった横浜だが、今年は様々な戦力
補強を慣行し、一味違う。尾花新監督の手腕にも注目だ。
 先発スタッフは、三浦、清水、ランドルフ、寺原、山口とそれ
なりのコマがそろい、目処が立ったと言える。
 リリーフは、まだ未知数だが、枚数は豊富そうなので、期待
したい。
 野手陣に目を移すと、まず、橋本と言う新たな正捕手の加入が
心強い。スレッジが加わり、打線の厚みも増した。元々、金城、
内川、村田と言った才能溢れる選手も多い打線なので上手く機能
すれば、それなりのものになるのではないか。  






6位 広島東洋カープ


 野村新監督一年目のカープだが、かなり厳しい船出となるの
ではないか。先発陣は、ルイスの退団が余りに痛く、挙句の果て
に、大竹の調整が遅れていて、踏んだりけったりの状態だ。
 リリーフ陣は、横山、梅津、シュルツ、永川と充実しているだけに、
勿体無い。
 打線は、昨年不調だった4番栗原の復活は必要最低条件。
1番の東出が成長してきただけに、3番に入る天谷や新外国人の
フィオと言ったあたりが、期待に答える数字を残せば、良い打線に
なるのではないかと思う。





ま、こんなところです。
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by missiontomars | 2010-03-25 12:36 | 野球の話題