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by missiontomars

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 ここのところ、イマイチネタがなくて困ってます。

まあ、書きたい時に書くのが僕のポリシーですので、書く事なければ書かなけば
良いってのが、当ブログの方針でなのであります。・・・・とは言え、このままだと
今月は、更新が一度だけって事になってしまい、それもどうかなって気がしてきま
した。と言う訳で、一応更新。

 ニュースなどを見ていて、前からとても疑問に思っている事があります。ここで
言う疑問とは、「疑問を呈する」と言う意味合いでの「疑問」ではなく、単に分から
ないと言う意味での「疑問」です。

 それは何かって言うと、国の借金の問題。この国が借金大国である事は今さら
説明する間でもないでしょう。地方分も合わせると、850兆円、国民一人当たりに
換算すると670万円と言う莫大な借金を抱えています。

 これは、額面はもちろんの事、対GDP比で考えても、先進国中群を抜いて最悪
の水準で、財政状況の改善は待ったなしの急務、したがって、増税も避けられれな
い。。と言う訳です。

 確かにそうだろうな・・と言う気がしてきます。

しかしながら、この手の議論には、以下の様な反論が付きものです。

『日本の借金は確かに莫大であるが、その借り手は殆どが国内の銀行や企業を
含めた日本人である。したがって、これは身内でのお金の貸し借りの様なもので、
例えるなら、お父さんがお母さんに借金をしているようなものだ。したがって特に
心配をする必要はない。』と言うものですね。

『しかも、日本の国債は円建てで発行されているので、いざとばれば、最終的に
は、日銀がガンガン紙幣を刷れば、それで解決できるんだ。』と。

『そう言ったところが、(財政破たんした)ギリシャとは全然違うんだよ。』と。

こう言われると、「なるほどね。。確かにそうなのかな??」と言う気もしてきます。

 また、『国の資産も大きな額になるので、借金だけを一方的に見るのはおかしい』
と言う議論も良く耳にします。
 一般家庭に例えるなら、例え1億円の借金があるにしても、7000万円相当の
家と1000万円相当のベンツを保有しているなら、実質借金は2000万円だと
言ったところでしょうか?

 これもまあ、「確かにそうかもしれん。」とも思えてきます。
ただ、その一方で「いや、ちょっと待て、本当にそうなのか?」、と言う気もしま
す。

 実際、上記の様な
『日本の借金は、言われてるほど心配する必要ない。心配を煽っているのは、
消費税増税を狙う財務省の陰謀だ。』派の論客と、

それに対する
『そんな事はない。いくら国内での借金であろうが、対GDP比で考えても、
収支のバランスで考えても、今の状況は異常で、改善は急務だ。』派の論客の
議論を見ていても、どっちも正しい気がしてきて、分からなくなってきます。

 日本の報道番組はこうした政策論議を積極的に報道しませんね。政局の
話の方が視聴率が取れるのか、そちらの方を優先的に報道している感が否め
ません。
 「権力争いばかりしていないで、国民の事を考えて、しっかり政策の話をして
ほしいものです。」と言う、コメンテーター達。。
 その言葉、そのままあなた達にもお返ししますよ。
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by missiontomars | 2011-01-25 00:37 | 社会の話題
 しばらく更新をさぼっていた為に、今になって今年初の記事となってしまい
ました。と言う訳で、今さら感丸出しですが、一応言っておきます。
 皆さま、新年、明けまして、おめでとうございます。今年も当ブログを宜しく
お願いいします。今年は公私ともに充実した年にするぞっと。

 さてさて昨日一昨日と、大学入試センター試験が実施されました。1年の
浪人経験がある僕は、当然センター試験も2回受けている訳です。それも
あってか、この時期になると毎年、ちょっとだけ懐かしい気分になります。

 「全国の受験生達よ!春は近い、あともうひと踏ん張り頑張れ!!」

 さてさて、センター試験と言えば、僕は以前からずっと疑問でならない事が
あります。それは、センター試験の成績開示についてです。

 センター試験では、希望者には対して各教科の得点を開示しています。
これは当然だろうと思うのですが、問題なのはその時期です。

結果が公表されるのは、4月下旬になってから。
 
 そう、全ての受験が終了した後になってから。例え、入試がどんな結果に
終わろうとも皆、それぞれの新生活が始まっている、そんな時期に開示して
いるのです。

 そんな時になって、得点を開示された所で「何を今さら・・・」としか、言い
様がありません。

 通常、大手予備校などが実施している全国模試の場合、1カ月程度で
結果が返却されてきます。まして、採点が容易なオールマーク方式で
行われるセンタープレ試験の場合には、2,3週間で結果が返却されて
くるようです。
 もちろん、単なる得点開示だけでなく、詳細な結果分析付きです。

一方、センター試験本番の場合には、単に得点を開示するだけで十分な
訳です。
 したがって、やろうと思えば、よりスピーディーに結果を返却する事が
可能なはずでしょう。遅くとも、1月中に返却が可能なはずで、これならば、
各大学の願書提出期限も、それを踏まえて設定できるはずです。

 このシステムがないが為に、センター試験受験者は自分の回答を問題
用紙に残し、帰宅後に自己採点をすると言う、なんとも無駄な作業を強い
られます。

 ちなみに、センター試験の受験料は18000円。一般的な大手予備校の
全国模試の3倍以上の受験料を取っておきながら、そりゃないだろうと言う
気がしてなりません。

 物理的に考えても、経済的に考えても、充分可能であるはずの早期得点
開示を何故実施しないのか、またそのような議論すらも聞こえてこないのか。
全くもって理解に苦しみます。
 納得できるだけの正当な理由があるなら、教えて頂きたいものです。

 文科省OBの天下り先確保のための組織になっているとの指摘もある大学
入試センター。その実態がどのようなかものかは不勉強で存じませんが、別途
手数料まで取っておきながら、結果開示は4月以降とする感覚を見ていると、
さもありなんと言う感じがしてきます。
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by missiontomars | 2011-01-17 16:23 | その他の話題