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by missiontomars

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 先日、映画「桜田門外ノ変」を見てきました。幕末の歴史の流れに置いて
大きな意味を持つ「桜田門外の変」を、実行犯のリーダーである水戸藩士
関鉄之助の立場から描いた作品です。

以下、ネタバレを含みます。続きを読みたい方だけ、「続きを読む」を
クリックして下さい。
(この対応を取るのをうっかり忘れてしまいました。これから見るつもり
だったのに読んでしまってはないか!!と言う方、もしいたら、
本当に申し訳ございませんでした。

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by missiontomars | 2010-10-29 02:37 | 感想・レビュー関連

『自民党の欺瞞』の巻

 歴史的政権交代から1年以上の月日が流れ、お世辞にも順調な政権運営
をしているとは言い難い民主党。
 先日も、北海道5区の補選で自民党の町村氏が勝利を収め、「これが直近の
民意である。」として、自民党は勢いづいています。

 しかし、言うまでもない事だと思いますが、これを持って、「民意は自民党を支持
している。」だの、まして「国民は早く自民党に政権復帰して欲しいと考えている。」
だのと考えるのは、早合点もいい所でしょう。
 自民党の議員も、まさかそんな勘違いをする程、馬鹿ではないと思います。

 ただ「(民主党への支持が落ちてきているにも関わらず)何故、自民党への支持や
期待が高まらないのか?」については、自民党議員はどうも分かってないのでは
ないかと言う気がしてなりません。もしくは分かっていても行動に移せないのか・・

 万が一、自民党がその原因について、「まだ政権交代から1年ちょっとしか経って
いないから、民主党への期待が残っているだけだ。ほっておけば次の衆院選の
頃には自民党への期待が大いに高まっている。」などと考えているのだとしたら、
それは大間違いだと言っておきましょう。
(実際、そう言った甘い認識でいそうだから困るんだな。。)


 自民党への期待が高まらない理由、それは「自らが、何故国民から見放され、
そして下野する運命に至ったのか。」と言う事について、真摯に向き合い、総括・
反省すると言う作業を、一切経てないからでしょう。
(少なくとも、国民には伝わってこない。)

 だから、彼らが民主党を批判したところで、天に唾する事にしかならない訳です。
「ははは、お前らが言うなよ・・。」と。

 尖閣諸島問題で、菅政権を「腰抜け外交だ。」と批判するけども、では自民党政権
時代の外交は、腰抜けではなかったのか?
 
 例えば、尖閣諸島や竹島近辺の漁場で著しい不利益を被っている漁師の方々の
為に、少しでも毅然とした対応を示した事があったのか?
 東シナ海のガス田で、中国が採掘を始めるのを、ただ眺めていたりしたのは、
何処の政党だったのか?

 今回の件を経るまでもなく、日本外交が腰抜けだと言う印象は、充分すぎる程、
形成されていたでしょう。土下座外交と言う言葉は、どの政権の時代に生まれた
ものだと思っているのか。

 日韓併合から100年の節目で、菅総理が発表した談話を批判するけども、では
村山談話の方はどうなるのか?
 あれは自民党が、ただただ政権に復帰したいが為に、理念も何もかなぐり捨てて、
社会党を担いだ結果として生まれたものではないのでしょうか?
 村山談話が(ついでに河野談話も)残した禍根は、菅談話の比ではなかろうと
思う訳ですが。。。


 「民主党の政策は財源を一切考慮しないバラマキだ。」と言うけども、そのバラマキ
を、これまで散々やってきたのは、どこの政党なのか? そもそも、財源の事など一切
考えず、利権一辺倒の公共事業をやり続け、この国を借金漬けにしたのは、どこの
政党なのか?

 
 政治と金の問題については言うに及ばず。冒頭でふれた、北海道5区の補選では、
町村氏の選挙カーに「クリーンな政治を実現します。」などと書かれていましたが、
これに至っては、もはやギャグの域です。


 僕は、「自民党にはこう言った過去があるのだから、民主党を批判する資格など
ない。」と言うつもりは全くありません。
 
 しかし、自民党と言う政党は、ただの野党第一党ではありません。戦後殆どの期間、
この国で政権を担って来た政党なのであり、その間に、自分達が犯してきた失策に
ついて、下野した途端に棚に上げてチャラにできるものではないでしょう。

 繰り返しになりますが、それらについてしっかり総括・反省した上で、それに伴い
党内の体制やシステムなども一新するなど、国民にも分かるような形で

「自民党は反省し、生まれ変わりました。利権談合体質から脱却し、そして真の
保守政党を目指します。」と、やってくれなければ、彼等の批判は空しく響くだけ
だし、まして再び政権の座について欲しいとは思えません。

 今のままの自民党であるならば、当分の間、野党のままでいてほしいとしか
思えない今日この頃です。

(とは言え、民主党にはいろいろがっかりさせられているのも事実。
今はTTPの事が話題になってますが、菅総理が、これへの参加を頓挫するよう
な事があると、またも「自民党時代と変わらんやんけ・・。」と言うがっかり感に苛まれ
る事になります。今回は頑張ってほしいものです。

 民主党内の小沢氏に近いグループは、TTP参加に反対の向きが強いみたいですね。
あのさ、あんたら「マニフェストは絶対だ。」と言ってなかったか?民主党は自由貿易
協定の拡大をマニフェストで掲げてたはずなんですが?これだから奴ら(小沢氏に近い
人々)は信用できないんだよな。。
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by missiontomars | 2010-10-26 23:43 | 政治・経済の話題
プロ野球は、両リーグ共にレギュラーシーズンを終えて、
クライマックスシリーズへと突入しました。
パ・リーグの方は一足早く、ファーストステージを終えた
訳ですが、いやはや・・物凄かったですね、ロッテ。
 ちょっと西武が可哀そうになってきますが。

シーズンも終盤に大逆転くらって、CSでも、この展開・・
まあ、だから面白いんですけどね。

 さて、そんな中、我が阪神タイガースは、なんとか2位
でシーズンを終え、甲子園でファーストステージを戦える
事になりました。正直、儲けもんの2位ですけどね。

 そして私、月曜日に行われるのファーストステージ
第3戦のチケットをなんとか取る事ができました!!

 やったね!!プレーオフを観戦するのは初めてだ!!
楽しみだ!!

でもね~、第3戦ってのが、結構複雑。。。。だってさ、
 阪神が無事に1戦目、2戦目に勝利した場合には、第3戦
はないんだもんね。。。

 第3戦を観戦出来るって事はつまり、阪神がどちらかの
試合に負けたって事になる訳で・・・

 もし、初戦に勝つ事が出来た場合、第2戦を迎える時の
気分は複雑だぞ~・・絶対勝って欲しい!!でも勝ったら
明日観戦は出来ない!!、いやいや、だからと言って、
長短期決戦のファーストステージでは、1つの勝ち負けが
ムチャクチャデカイ。。勝てる時に絶対勝っとかないと・・

 うるうる・・・、この複雑な気持ち・・理解できますか??



 関係ないけど、ちょっとおまけ。
ニコニコ動画で面白いの見つけました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm12296978

これ、統帥閣下シリーズの新パターンだよね?
まあ、統帥閣下シリーズもいくつか見ただけですけど。

 もちろん、訳はデタラメで、単なるネタですけど、
世界の見方は実際こんな感じだろうね。なんだかな~。
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by missiontomars | 2010-10-14 00:13 | 野球の話題

『大沢親分逝く』の巻

 皆さんご存知の通り、親分こと、大沢啓二さんがお亡くなりになられました。

僕は、サンデーモーニングのスポーツコーナーが大好きで、平日休みの現在の
仕事になって以降も、欠かさずビデオ録画して見ていました。
 お亡くなりになる2週間前から体調不良でお休みをされていたのですが、まさか、
ここまでの事だとは思ってもみませんでした。

 有名人が亡くなったと言うニュースでここまでの衝撃を感じたのは、正直言って
久しぶりです。

 僕ぐらいの年代だと、大沢親分の現役時代はもちろんの事、監督時代ですらも、
おぼろげながらにしか記憶にありません。
 やはり、あの「スポーツご意見番」での印象が一番強いと言ったところでしょうか。

 あのコーナーについては、野球以外については素人同然の2人が、サッカー初め
その他のスポーツにも好き勝手に渇を入れる為、不快に感じる人も中にはいたよう
です。

 特に張本氏は、かなり古い考え方に基づいて、独善的なコメントをする事もあった
ので、批判も多いようです。

 ただ、僕はそれも含めて、「たかが一つの番組の一つのスポーツコーナーじゃない
の」と笑って視聴するのが、あのコーナーの正しい楽しみ方だと思っています。

 しかし、そうやって楽しむ事ができたのは、張本氏の横に、大沢親分と言う年齢
の割に、今風の考え方などにも理解があって、ユーモアなんかも理解できる人物が
いたからかなとも思います。

 張本さんが、「渇だ!」と言った後、親分が「俺はあっぱれだ!」と言う場面が結構
あったのが思い出されます。

 ホントに惜しい人を亡くしたと思います。ご冥福をお祈り致します。
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by missiontomars | 2010-10-11 20:20 | 野球の話題