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by missiontomars

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 大阪市立科学館に行ってきました。目的は『HAYABUSA BACK TO
THE EARTH』を鑑賞する事、小惑星探査機はやぶさの、7年に渡る旅路
をフルCGで再現し、プラネタリウム上映する作品です。

 感想としては、良かったには良かったのですが、個人的には、もうちょっと
科学的な解説や技術的な解説、それから、幾度にも渡る危機を如何にして
乗り切ってきたのかのと言った部分の解説にも力を入れてほしかったかなと
言う印象です。

 ちなみに、上映会は平日にも関わらず、満員に近い客入りでした。日本の
宇宙開発に対する関心が高まっているのだとすれば、喜ばしい事です。

 2カ月近くに渡る通信不通により、地球帰還予定が大幅に遅れてしまう
結果となったはやぶさ。ある意味、時期的には最悪のタイミングに帰って
来てしまったかな・・と。
 何せワールドカップ期間中、しかも翌日に日本が勝利を挙げると言うタイ
ミングでの帰還でしたから。。。

 メディアがワールドカップに注目するのは、当然の話でしょうがない事なん
だけど、はやぶさの特集なんかもじっくりと組んでほしいなあ。意外と数字も
取れると思うんですけどね。
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by missiontomars | 2010-06-22 22:08 | その他の話題
 しかしまあ、何なんでしょうね、大相撲界って。良くもまあ、ここまで
次から次へと問題が出てくるものです。リンチ暴行死、大麻、八百長
・・・もう笑ってしまうと言うか何と言うか。。

 暴力団がらみの賭博である以上、仲間内での賭けゴルフなんかとは
全く次元が異なるってのは当然の事で、『自己申告すれば厳重注意で
済ませる。』などと言う、超が付くほどの大甘裁量には、ほとほと呆れは
ててしまいます。

 まあ、つまるところ、それだけ賭博行為が大相撲界に蔓延していると
言う事なのでしょう。幕内上位の力士や、協会員を含む親方衆にも、
賭博をやっている人間が相当数いる為に、その全員に対して「数場所に
渡る出場停止」だとか、まして「引退勧告」などできない。そんな事したら、
マトモに場所が開けなくなってしまう。

 それが実態なのだとしか思えません。

 さて、この騒動で僕がもっとも気になるのは、朝青龍問題とのバランス
です。彼は暴行騒動の責任を取る形で、(本人に反省の様子は見られな
かったものの)引退しました。

 あの時、モンゴルの国内世論の一部には、「モンゴル人の横綱が
強すぎたから、やっかみで潰されたんだ。」との論が根強くありました。
 そして日本人は、そんなモンゴルの声を聞き、「なんだかなぁ・・。」と
言う半ば呆れた感情を抱いていたはずです。

 しかし、今回の騒動を受けた受けた上で、もしモンゴルの人から、
「なんだ、日本人力士だったら、裏で暴力団とつるんで賭博やってても、
おとがめ無しなのか?朝青龍バッシングは、やっぱりただのやっかみ
だったんじゃないか!」

とか言われたら、日本人は自信を持って、反論する事ができるでしょうか?
僕は、出来そうもありません。。

 武蔵川理事長は、「膿を全て出し切る。」などと言っていますが、とても信用でき
ない。もし、それが本音であるならば、賭博を行った者は、名古屋場所までに、
自己申告する事を義務付けた上、名古屋場所は出場停止処分にするべきでしょ
う。
 また、自己申告をせず、後になった発覚したものがいた場合、即刻解雇処分に
する事を決定する。

 最低でもこれぐらいはしないと「膿を出し切る。」なんて覚悟は、全くの大ウソと
断言して良いだろうと思います。(これでも十分甘いんだけどね。)

 本当は、名古屋場所は中止が当然だと思うのですが、それをやってしまうと、
協会側に「場所の中止は、全力士への出場停止処分と同じだ。」と言う理屈で
「これで全員が責任を取りました。問題解決です。」と言う口実に使われてしま
う気がして、僕は警戒してしまいます。
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by missiontomars | 2010-06-22 00:56 | 社会の話題
 いや~、帰還しましたね、小惑星探査機はやぶさ。人工物が、
月以外の天体間を往復し、帰還を果たしたのは史上初。JAXA
(ISAS)が世界に冠たる大偉業を達成してくれました。本当に
素晴らしいの一言です。

 イトカワのサンプル採集に成功していれば、人類は初めて月以
外の物質のサンプルリターンに成功した事になります。
 小惑星は、太陽系誕生直後の姿を留めていると考えられるため、
そのサンプルを直接分析する事は、太陽系や地球の成り立ちの解
明に大きく役立つ可能性が高いです。

 その科学的意義には、とても興奮を覚えます。

 もちろん、それだけではなく、ただ単純に7年と言う歳月を掛けて、
遥か彼方の小惑星に到着し、幾多の危機を乗り越えて、地球までの
帰還した果たしたと言う事実、しかも小惑星のサンプルを持ち帰って
来ているかもしれない・・それだけで十分なロマンと言うものでしょう。

 残念なのは、これだけの大偉業にも関わらず、テレビなどの主要
メディアは、地球帰還の後になるまで、この事に殆ど注目していな
かったと言う事実です。
 
 ネット上では、はやぶさの偉業には随分前から注目が集まっていま
した。それはきっと、途中、想定内想定外含めて、様々なトラブルに
遭遇しながらも、それを様々な創意工夫で乗り切って来た、そのドラマ
性が大きいのでしょう。

  通信の電波がはやぶさに届くまで、(はやぶさが地球からもっとも
離れた時期で)片道20分を要します、往復で40分。したがって、地球から
の指示を待っているだけと言う訳にはいかず、はやぶさには自らの判断で
行動をする自律的な機能も備わっていました。

 その為、一部のファンからは「はやぶさ君」といった具合に、擬人化した
愛称でも親しまれました。

 リアクションホイールの故障、イオンエンジンの故障、2カ月程に渡る
通信不通と、それに伴う地球帰還予定の遅れ等々・・
 これだけのトラブルを乗り切って帰還を果たした事は、正に奇跡その
ものだと感じます。

 はやぶさ計画を率いた川口淳一郎教授は、帰還後の会見で同計画を
「神がかり的だった。」評し、「今、こうして(成功の)会見の場にいることが
夢のよう。」と語りました。

 ちなみに、こうした科学分野の研究開発費は、民主党の事業仕分に
より、削減されてしまいました。
 僕は、以前の記事でも書いたとおり、事業仕分については、大きく評価
しています。『2位じゃダメなんですか?』の一言だけをあげつらって、その
全てを否定しようとするのは、愚かな事だと思っています。

 事業仕分の意義は、『予算配分の透明化』でしょう。国の予算の使い方が
国民の監視の効かない場所で、決められていては、そもそも検証や批判を
加える事すら出来ない。
 『透明化』の意義は、おかしな予算配分があれば、そこに国民やメディアが
批判を加える事が可能な事です。そのウネリが大きくなれば、政府を動かす
事も可能でしょう。

 ですから、今回のはやぶさ帰還のニュースを見て、感動されたと言う方は、
是非是非科学技術開発の予算削減に対して、大いに批判を加えて頂だけれ
ばと思います。

 それは事業仕分に対する否定ではなく、それこそが事業仕分の意義の一つ
なのですから。

 まあ、本音を言えば、本来、こうした科学分野、とりわけ営利目的とは
一線を画した純粋な研究分野については、『成功したから予算削減すべき
でない、失敗したから予算削減を』だとか言ったチンケな世界ではあっては
ならない訳ですが。
(ここら辺の話については、2008年11月にアップした記事「『科学の存在
意義』の巻」で詳しく書いたので、ここでは繰り返しません。)

 日本の宇宙開発は、低予算の中、非常に大きな成果を上げています。
今回の「はやぶさ」はもちろん、ちょっと前に話題になった、月探査機の
「かぐや」しかり、今は金星探査機の「あかつき」などにも、様々な期待が
寄せられています。

 日本の宇宙探査はアメリカにおんぶにだっこと言う印象を持っている
人も多いようですが、冗談じゃない。
 確かに、有人探査については、そう言った現状ですが、無人の太陽系
探査などでは、独自に素晴らしい成果を上げています。

 今回の「はやぶさ」もそうですが、日本のメディアがこうした偉業を積極的
に報道しない事に対しては、本当に歯がゆい思いがします。
 
 これでは、国民の関心があまり育たないのもある意味で当然の話で
こう言う姿勢のメディアに、『2位じゃダメなんですか?』発言を批判するだけ
の資格と素養があるのか、大いに疑問を感じます。
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by missiontomars | 2010-06-15 15:32 | サイエンスの話題

『勝ったね』の巻

 勝ちましたね、サッカー日本代表。素直におめでとう。もちろん、大事なのは、
ここからですが。
 サッカーは全くと言っていいぐらい分からないので、戦術がどうの、システムが
どうのだのと云々する事は出来ませんが、まあ、それだけに勝てばオールオッケー
ってなもんです。とりあえず、これで空気は一変するんじゃないでしょうか。
 
 報道も、明日からは、以前の様な期待過剰なものみ戻ってくれそうな気が
します(笑)僕自身、何も知らんくせに、『このまま決勝トーナメント(って言い方
でいいのかな?)進めんじゃないの?』と言う気がしてます。(笑)

 まあ、とにかく、頑張れ日本!
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by missiontomars | 2010-06-15 03:24 | その他の話題
 継続の意思を示していたと思われた鳩山総理があっさりと退陣し、
菅直人総理が誕生しました。
 正直言って、鳩山氏は総理の資質に欠けていたと言わざるを得な
いと思いますが、小沢一郎を道ずれにした事は、最後の功績として、
唯一評価しても良いんじゃないでしょうか。

 今回、小沢氏が民主党代表選に、田中真紀子氏を擁立しようと
動いたと聞いて、ほとほと呆れ果ててしまいました。「本当に選挙と
自らの権力維持の事しか考えていない人なんだな。」と。

 僕自身、昨年の衆議院選挙では、民主党に投票しました。それは
「民主党の政策を支持したから。」と言う訳ではなく、また「単に自民
党に嫌気がさしたから。」と言うだけでもなく、端的に言えば、「政権交代
と言う『現象』を支持したから。」と言ったところです。

 それにしても、政権交代後は特に顕著ですが、ヤフーニュースのコメント
欄などを見ていると、「ネトウヨ」と言う言葉を思い出す事が多いです。
 民主党と聞けば、殆ど条件反射的に何でもかんでも批判する。

 その中身も「反日政党」などといった具合に、馬鹿の一つ覚えみたいな
言葉ばかりが目につきます。

 僕自身、外国人参政権には絶対反対だし、、憲法9条改正派で集団的
自衛権の行使も認めるべきだと考えるし、日本の総理が靖国参拝をする
のは余りに当たり前の事で、小泉さん以来、実現していない事を歯がゆく
思うし、国旗国歌に反対する馬鹿教師などクビにしてしまえば良いと思うし、
共産党や社民党などは大嫌いで、それこそ売国政党だと思うし・・・

と言った具合で、少なくとも「左」よりは、「右」寄りの人間だと思います。

 しかし、それでもああ言ったバランス感覚の欠如したネットウヨみたいな
存在を目の当たりにしてしまうと、「こんな奴らを「右」だとするならば、僕は
「左」でも構わん。」とすら思ってしまうほどです。

 彼らは、民主党に票を入れた人間を「テレビの報道にすぐ流される、自分の
頭で何も考えていないアホ。」といった具合に辛辣に批判します。
 しかし、自分の頭で考えていないのは寧ろ彼らの方であり、それこそ、ネット
内の言説に流されてるだけでしょう。

 少なくとも、先進民主主義国で、1つの政党がずっと政権を担い続ける事
こそが、まず異常事態なのであり、その事に起因する様々な利権構造こそが
日本が抱える最大の問題でしょう。

 これを少しでも良い方向に導くには、いつでも政権交代が可能な体制作りが
必要不可欠。最終的に、政界再編で、自民も民主も分裂しての新たな二大政
党制に移行するのが理想だとしても、その為にはどちらにせよ、民主党政権
を誕生させる事が、必要だった訳で。

 つまり、民主党がどうこうと言うよりは、まずは政権交代と言う『現象』こそが
必要だったと言う事でしょう。それが分からない人間こそ、政治音痴なんでは
ないかと僕は思います。

 ただし、その「現象」と言うのは、政権交代によって、言わば自然発生的に
生ずるものであって、別に『民主党による』功績と言う訳ではないでしょう。
まして、『鳩山政権による』功績では絶対にない。
 民主党政権に対する評価自体は当然ながら、彼らが何をしたかでなされる
べきな訳で。

 その意味で行くと、鳩山政権の功績と言えるのは、本当に事業仕分だけで、
あとはロクな事をしなかったのではないかとすら思います。その事業仕訳も、
あそこで決めた事が、どの程度順守されるかを見守った上でないと、まだ
評価は下せませんが。(注1)

 民主党には『国家戦略』と言うものがなく、やってる事が場当たり的。また
多くの政策が、バラマキ的。良く言われる事で、全くその通りだと思います。

 自民党も、この点を批判している訳ですが、ただ「お前らに言う資格あるん
かい。」と言うのが、正直なところです。
 利益誘導型の政治で、何の戦略もなく道路だの空港だの作りまくって、この
国を借金漬けにしたのは、何処の政党なのか。正に、天に唾するとはこの事だ
と言った印象です。

 そう言う自民党を作ってきた長老達が自ら退いて、自民党が本当に変わる
覚悟を示した事を確認できるまで、彼らを再び政権の座に戻す気には到底なれ
ません。

 先日のたかじんの委員会では、勝谷氏が「鳩山政権は新政権でも何でも無か
った。あれは政権交代だから、政権交代と言う現象が8カ月続いていたんだ。」
と発言していました。「なるほどね。」と言う感じです。

「本番で練習をしてしまった。」とも。そんな事、本来はあってはならない訳です
が、・・・・。

 何にせよ、本気で脱小沢をする姿勢が伺え、消費税論議も避けない覚悟のある
菅さんには、僕は一定の期待をしたいと思います。
 選挙後には、再び小沢氏が復権すると言う見方もあるようですが、そうは
させない覚悟を持って頂きたいです。
 
国民が小沢一郎の退陣を望んだのは、政治と金の問題によるものではなく、
国民が選挙で強く否定したはずの、古い自民党が彼から透けて見えるからでしょう。

 政権交代と言う「現象」期間が終了し、ここから本当の新政権と言えるよう、頑張って
ほしいものです。 

  注1(事業仕分では、蓮ほうさんの「2位ではダメなんですか?」発言が、一部で
     随分と叩かれました。僕自身、確かにあの発言はまずかったと思います。
     日本は科学技術で国際社会を勝ち抜く必要がある国だし、何よりも、科学は
     効率性だけで、割り切れるようなものでは絶対にありません。
     そこは一人の科学好きの人間として、絶対に譲れません。
     ただ、あの一言だけで、事業仕分と蓮ほうさんを、全否定するのは、あまり
     に短絡的でしょう。
     そもそも事業仕分の意義は何処にあるかと言えば、予算の使い道を密室
     で決めずに、公開の場で論議する点にある訳でしょう。
      「2位じゃダメなのか?」発言に対する批判も、公開の場で論議されている
     からこそ、出来たものです。
      今までのやり方では、あからさまな利権絡みの予算でも、国民の預かり知ら
     ぬ所で決められ、批判をする機会さえなかった。そこが問題な訳で。
      ああやって、公開の場で議論されれば、おかしい決定には、批判が加わり
     軌道修正が余儀なくされるはずです。現に、科学技術に対するあの仕分は
     一部が見直されました。ある意味、あの一連の騒動こそが、逆に事業仕分
     の正しさを証明したと僕は思っています。)


     
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by missiontomars | 2010-06-07 17:37 | 政治・経済の話題
 社民党が連立を離脱しました。過去、社民党と言う政党の動向が
これほど大きく報道された事は、恐らくなかったでしょう。

 このブログや前進のブログを読んでくださって頂いている方なら
ご存じでしょうが、僕は共産党や社民党などは、ハッキリ言ってし
まうと大嫌いな訳です。そもそも、共産党はもちろん、社民党も
政権に入ってはならない政党の一つだと考えています。

 連立離脱に反対の一部社民党幹部は、「野党になる準備が出来て
いるのか!」と言っていたらしいですが、何を言っているのか?
 野党になる準備が出来ていないのではなく、与党になる準備が
全く出来ていないまま、与党になったしまったと言うのが正しいで
しょう。
(民主党にも、同じような部分がなくもないのが残念ですが。)

 僕は、憲法9条などは絶対に改正すべきと考えている立場ですが、
しかし、「憲法9条は変えるべきではない。」と言う意見、それ自体
については(反対ではありますが)批判しようとは思いません。

 僕が、強く批判したいのは、国会議員ともあろうものが、
「憲法9条=平和」などと言う、明らかな大ウソを、平気で主張して
いる点です。

 この間も、福島瑞穂が「抑止力を云々するなら、憲法9条こそが
最大の抑止力だ。」と演説していました。何を言ってるんだか・・

 日本の平和は、自衛隊と何よりも日米安保とそれに基づく米軍の
存在によって守られて来た。明々白々な事実でしょう。

 拉致問題だって、憲法9条による制約がなければ、少なくともその
一部は未然に防げていたのではないでしょうか。
 憲法9条による制約下、自衛隊は、明らかな不審船を発見しても、
ただただ何もせずに追いかける事しかできなかった。
 相手が北朝鮮領海に戻ってしまえば、黙ってサヨナラと言うのが
実態だった訳ですから。

 「何があっても武力行使はしない、そもそも軍隊は持たない。」と
言う9条の理念を、ひとつの理想として持つは、個人の自由です。
そう言う政党があっても構わないでしょう。

 ただし、その理念を貫くならば「その為なら平和を犠牲にする覚悟」
と言うものが求められるはずです。

 「我々は、例え国民が何人殺されようとも、好き勝手に侵略されよう
とも、武力での抵抗はしない。』
もしくは、
『相手から武力攻撃を受けそうになったら、徹底譲歩で、どんな不当な
要求でも受け入れる。』
と言った具合で。

 そこまでの覚悟を持っているのなら、それはそれで(賛成反対は別に
して)、少なくとも「一つの考え方」ではあります。

 しかし、それはどう考えても『平和主義』ではないでしょう。にも拘わらず
自分たちの事を『平和主義者、平和の党』などとうそぶく事を、僕は批判
している訳です。

 それ以外にも、共産党や社民党と言った政党は自己欺瞞が多すぎます。

普段、「人権」と言うものを、もっとも声高に叫んでいる割には、拉致問題
などへの取り組みは非常に消極的です。

 嘗て、安倍政権が、北朝鮮の人権活動家を支援したり、北朝鮮船の臨検
を強化できるような政策を打とうとした時も、それに反対していました。

 理由は「(北朝鮮の)主権侵害にあたる。」と言うものだそうです。。。。
(なんだそりゃ)

 それならば、人権よりもさらに国家主権と言うものを重視する立場なのか
と思えば、中韓が、日本の歴史教科書や靖国参拝に、イチイチ不当な
イチャモンを付けてくる事に対しては何も言わない。
 これこそ、国家主権の侵害のはずなんですが。。。

 冷戦が終わった今、社民党や共産党は、そもそも存在意義自体がなく
なっていると言う議論もありますが、ヨーロッパなどでは、今でも社会党
や社民党と言った名を冠する政党が、それなりの議席を有しています。

 それが日本では、圧倒的な少数政党になっているのは、上記のような
デタラメぶりを国民がしっかり見抜いているからでしょう。

 経済政策における「右」が、「小さな政府や新自由主義的な方向を目指
す。」と言うモノであるならば、対する「左」として、「ある程度の大きな政府と
社民的な方向性を目指す。」と言う立場の政党は、確実に存在意義がある
でしょう。

 上記のような無茶苦茶な主張を真摯に反省して、マトモな左派政党が
日本に根付く事を期待したいと思います。
 
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by missiontomars | 2010-06-01 11:16 | 政治・経済の話題