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by missiontomars

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 今、小林よしのり氏と水島 総氏が、皇位継承問題を巡って激しく
対立し、それぞれのメディア(ゴーマニズム宣言とチャンネル桜)で
お互いの批判を繰り返しています。
 僕は、チャンネル桜を、しっかりと見た事はないし、ゴー宣も以前程
熱心に購読する事はなくなりました。

 ただ、小林氏については、それまで一部論壇の中でしか議論されて
いなかった話題を、世間一般へと発信し、世間一般で広く議論がされる
話題へと変革させた点など、大きな功績がいくつかあると考えています。
 いわゆる自虐史観への批判などは、まさに典型ではないでしょうか。

 さて、今回そのゴー宣で取り上げられている皇位継承問題ですが、
これについては『それまで一部論壇の中でしか議論されていなかった
話題』とは、ちょっと違うでしょう。
 
 小泉内閣時代に、皇室典範改正議論が大きく盛り上がり、女性天皇
や女系天皇を容認するか否かについて、報道が過熱した事は、皆さん
もご記憶だと思います。

 当時、マスコミの論調は「まだまだしっかりとした国民的議論がなされて
いないのに、早急な結論を出すべきではない」と言ったものだったと記憶
しています。

 結局、秋篠宮紀子さまご懐妊とのニュースが舞い込んで来た事で、
皇室典範改正の話題は沈静化。改正への強い意向を示していた小泉
総理(当時)も、途端にその矛を収める形となりました。

 マスコミもこれを歓迎し、「これで少し時間に猶予が出来たのだから、
しっかりと国民的議論をして、結論を出せばよいのだ。」と言っていた
はずです。

 ところが、あれから4年経った今、皇位継承問題は、国民的議論を深める
どころか、『一部論壇の中でだけでしか議論されていない話題』へと戻って
しまいました。

 よく、「世論を作っているのは報道だ。」と言う事が言われます。
「マスコミが、一方的な報道や、過熱気味の報道をして、世論を先導して
いるのだ。」と言う訳です。

 これに対して、以前、ジャーナリストの田原総一郎氏が「マスコミはそんな
エライもんじゃない。ただ世論に合わせて、数字の取れる話題を取り上げて
いるだけだ。」と言った主旨の反論をしていました。

 最近、確かにそう言う部分があるのではないかと、感じる事が多々あります。

 紀子さま懐妊で出来た、束の間の時間の猶予で、国民的議論を深めるべき
だとしていたはずのマスコミ。
 そうならば、何故あれ以来、この話題を取り上げないのでしょう?
 「今報道しても、大して数字が取れないから。」と言う事情が、少なからず、
あるのではないでしょうか?

 これでまた、皇位継承問題が切迫した時になって報道が過熱し、「まだまだ
国民的議論が!!」などと言いだすのではないかと思うと、「君たちはジャーナ
リズムを何だと心得るのかね?」と、一言言いたくなります。

 そう言えば、暴行、大麻、八百長、朝青龍などの一連の大相撲を巡る騒動
でも、それぞれの話題が過熱している時は、「国技の在り方について、広く考え
直す機会にするべきだ。」とか言うくせに、話題の賞味期限が切れると、途端
に知らんぷりです。

 憲法改正の問題も、亀田3兄弟とその父親を巡る騒動も、全部そう。
ジャーナリズムを標榜するのであれば、もっとプライドを持ってほしいものです。


 

 
  

 
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by missiontomars | 2010-04-27 15:25 | その他の話題
 今日、たまたま立ち寄ったコンビニで凄い光景
を目にしました。
 とある女性客が、レジの前にたったまま、しばらく
じっとして、何もしゃべらないのです。
 「いかがなさいましたでしょうか?」と言った感じ
で声を掛ける店員さん。
 すると、その途端、女性客は「あっそう、用が無か
っら来たらあかんの、もうええわ帰る。」と言って
店を後にしようとしたのです。
 
 いやはや、、、理不尽と言うかなんと言うか、
もう無茶苦茶です。

 それでも、そこは客商売。店員さんは「すいません。
そう言う意味ではなかったんです。何か考えられてる
様子だったので、いかがいたしましょうか?と言う
意味で申し上げました。」等々平謝り。

 それでも引き下がらない馬鹿客。「店長呼べや。」と
大騒ぎ。引っ張り出された店長にも文句つけまくり。
 
 僕は元々、店員に対して大きな態度を取る人に、かなり
の嫌悪感を抱く性格なんですけど、そういう次元を遥か
に超えた、完全に120%客側に非がある言動に、内心
イライラしまくりです。

 よっぽど、「おかしいのはお前じゃ、ボケ!」と言って
やりたっかたのですが、そうすると返って店側に迷惑を
掛けるのは明白でしたから、自重しました。

 それにしても、「用がなかったら、(レジの前に)来たら
あかんの?」って・・・・そりゃあかんでしょう(笑)

 
 
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by missiontomars | 2010-04-27 00:04 | その他の話題
 昨日、金本選手が、自らの連続フルイニング出場記録に終止符を
打つ決断を下しました。
 私は、当ブログでも記事にした通り、以前より「怪我により、満足な
プレーが出来ないのが明らかである以上、金本は、欠場を自ら決断
すべきであり、本人が決断しないのならば、監督が決断すべき。」
と考えていました。
 ですので、今回の決断は、はっきり言ってしまえば、至極当然。
さらに言えば、「もう少し、早くに決断してほしかった。」と言うのが
正直なところです。

 一昨日の、あの返球は、見るも無残なものでした。あれを見て、
僕は、「万が一これでもなおスタメン出場を続けるようとするならば、
完全に金本選手を見限って、もう一歩踏み込んだ、キツメの批判
記事をアップしよう。」と考えていました。

 結果としては、本人がスタメン落ちを決断しました。記録に対して、
敬意を表する事の出来る、限界ギリギリのラインでしょうか。
 まあ、今となっては拍手を贈っておこうかなとは思います。

 問題は、監督の方ですね。
驚いた事に、真弓監督は、金本選手がスタメン落ちを進言してき
てもなお、(まだ頑張ってみないかと)説得をしたらしい。。

 あの返球を目の前で見ていたのに、まだそう言う事を言うのか・・
アンタは素人か?プロ野球もタイガースも、金本の記録の為に存在
してるのではないのだよ。。

 『記録が途切れる事で、(金本選手の)モチベーションが下がるって
しまう事が心配だ。』とも語っていた。
 やれやれ、何を言ってるんだか・・・そりゃ確かに、金本選手も人間。
 個人記録が途切れて、ほんのしばらく気持ちに張りがなくなると言う
事はありえるのかもしれません。
 でも、それをダラダラと引きずる事で、コンディション回復後も、数字
が上がらないのであれば、はっきり言ってそれまでの選手だったと
いう事でしょう。
 高校球児が、甲子園への目標を失って、気持ちが上がってこないとか
言うなら、話は分かるけど、こちらはプロですよ?プロ。


 真弓采配には、時折「あれ?」って思わされる事もあった訳ですが、
今回の件で、采配云々以前の、もっと根本的な部分で疑問を感じずに
はいられなくなりました。

 連続試合出場の方は続ける(続けさせる?)予定のようですが、
この際、登録も抹消して、治療に専念させたらどうなのかと思うのは
僕だけではないでしょう。
 
 
 
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by missiontomars | 2010-04-19 16:15 | 野球の話題
 このブログでも報告させていただきましたが、私は昨年の11月に、
2年ほど勤めていた某進学塾を退職しました。
 
  その後約4ヶ月に渡る転職活動の末、先週水曜日ついに某企業
から内定をいただく事が出来ました。
 本当は、もう少し前に内々定をいただいていたので、殆ど決まった
ようなものだったのですが、このブログでの報告は、一応正式な内定
後にしようと思っていましたので。

 内定は東京の本社で受け、その後、日曜まで5日間、研修等を兼ねて
東京に滞在していました。

 新しい仕事も理科講師と言えば、理科講師なのですが、所謂学習塾の
理科講師とはまた赴きが全く異なったものになります。
 ここで、詳しく書きたいんだけど、そうすると検索なんかで、結構あっさり
企業名特定されそうな感じですので、控えておきます。
 
 この不景気で、なかなか転職が決まらない人が多い中、仕事内容には
こだわって、「これなら。」と思える仕事にしか応募しませんでした。
 にも関わらず、4ヶ月程度の期間で転職活動を終える事が出来たのは、
本当に運が良かったと思います。
 謙遜でも何でもなく、キャリアとかゼロに等しい訳ですし。

 それまで関東中心に教室展開していたその企業ですが、僕が応募した
正にちょうどその時期に、関西進出を正式決定して、外部に向けて発表しま
した。奇跡的なタイミングの良さですね。

子供好きが活かせる仕事でもあるし、頑張ります。


 関東地区への転職を、覚悟しての転職活動でしたが、大阪に留まる事も
出来て、二重の喜びとは、この事です。
 甲子園球場よ、これからもよろしく(笑)

  明日4月13日は僕の誕生日、なんとか28になる前に転職を決めることが
出来ました。納得の行く転職も出来たことだし、次はプライベートも歳相応に
充実させたいもんですな。

 前々回の記事で触れたドリチンクラブ葉書主と、一回飲み行きたいね。
もし、奇跡的にこのブログ、ご覧になってたら、ご一報を(笑)
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by missiontomars | 2010-04-12 14:26 | その他の話題
(ここしばらく、超マイペース更新の当ブログでは考えれない、ハイペース
更新が続いておりますが、まあ瞬間風速だとお考え下さい(笑))

 昨年のプロ野球シーズン終了直後、僕は、当ブログにて、阪神の来
シーズンの(つまり今シーズンの)展望について、雑記を記しました。

 その際僕は、場合によっては、金本選手の連続フルイニング出場に
ついても、終止符打つ決断をしなければならないと言う趣旨の事を述べ
ました。

 さて、その今シーズンは、まだ始まったばかりですが、その決断の時が、
さっそくやってきたのではないでしょうか?
 今日、金本選手が右肩腱板部分断裂である事が判明しました。中継を
見ていても、その影響が守備にも打撃にも出ている事は明らかだと感じ
ます。

 たしかに、金本選手の連続フルイニング出場記録は偉大なモノだと思い
ます。しかし、それは『成績とコンディションの両方を、しっかりと保ちながら』
成し遂げた記録であればこそ、価値のあるものでしょう。

 故障を抱え、明らかにチームの勝敗にとって、マイナスの影響が出ている
にも関わらず、出場を続けるようでは、それは『記録の為の記録』であり、
そんなモノには何の価値もありません。

 それどころか、これまでの立派な記録にすらも泥を塗りかねないと、僕は
思います。

 今シーズン、阪神には城島選手が加入し、長らく阪神を支えてくれた矢野
選手や、昨シーズン多くの経験を積んだ、狩野選手は出場機会が大幅に
減りました。
 阪神ファンとしては、彼等への思い入れも強いです。 しかし、それでも、
彼等にスタメンマスクの座は与えられる事はありません。
 実力が城島選手の方が上だからです。プロ野球とは、そう言う世界であり、
また、そうあるべき世界なのです。

 現時点で、故障を抱えている金本選手よりも、他の選手を起用した方が、
総合的に見て、チームの為になるのなら、当然そちらの選手を起用すべき
でしょう。

 また、金本選手がフルイニング出場を続ける限り、彼には代走も出せない
し、守備固めでの交代要員も出せません。
 言うまでも無くチームの勝利にはマイナスだし、若手の出場機会を奪う
事にもつながります。若手はこう言う小さいところからチャンスを掴み取る
ものなのですが。。

 口には出さぬとも、内心不満に感じている選手もいるのではないかと、懸念
します。

 そもそも、無理をして出場を続けても、それは金本選手の選手生命を縮める
だけであり、チームはもちろん、本人の為にすらならないと思うのですが。。

 記録に終止符を打つ決断は、金本選手自身が下すべきでしょうが、本人が
言い出さないのであれば、監督がその決断をすべきです。必要とあれば、
嫌われ役を買って出るのが、最高指揮官の仕事であり、その覚悟がないなら、
監督失格でしょう。

  







  
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by missiontomars | 2010-04-02 22:31 | 野球の話題
 このブログに、頻繁に訪れてくれている方が何人ぐらいいるのか、
定かではないのですが、その中のある程度の割合の人は、かつて、
ナインティナインのファンサイトを通じて、出会った人だと思います。
 
 少なくとも、コメントを残してくれる方は、殆どがそうですね。
いつも、ありがとうございます。
 
 さて今回の記事は、そんなナイナイファン、と言うか、ナインティナイン
のオールナイトニッポンリスナーの方のみに向けて書かせていただき
ます。

 実を言うと、この一つ下の記事は、4月1日放送のナイナイANNを聴き
ながら、書いていました。

 放送終了と、ほぼ同時ぐらいに書き終わりそうなペースだったので、
ちょうど良いなと思っていました。

 ところが、その時ラジオから聞こえてきた、『矢部浩之のドリチンクラブ』の
内容が、僕にとっては極めて印象的で、なんと言うか、ここに何も書き留め
ずには、いられない気分となり、ペンを走らせております。


 なお、以下につきましては、極めて個人的な事情により、今回は、あえて
ナイナイANNリスナーにしか、全く内容が把握できない書き方をさせていた
だきました。ご了承願います。

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by missiontomars | 2010-04-02 03:58 | その他の話題
 先日、麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚の四女が報道ステーションの
取材を受けていた。
 
地下鉄サリン事件当時、まだ5歳だった彼女は、事件後、親族を初め
とする教団関係者によって育てられたとの事だった。
 彼女は、彼等によって、出来る限りオウム関連の報道に触れる事が
ない様にして育てられたらしい。
 その為、驚くべき事に彼女は、中学生になってもなお、教団が起こした
一連の事件について、殆どしらないままだったと言う。
 教祖である父親の逮捕についても、宗教弾圧なのだと認識していた
らしい。と言うか、そう考えてしまうような育てられ方をしていた訳だ。
恐ろしい話である。

 彼女が、その認識に疑問を抱くようになるきっかけとなったのは、麻原
に対して、死刑判決が出た事。いくらなんでも、宗教弾圧で死刑が宣告
されるはずがない。そう感じて、隠れてこっそり、事件について、自分で
調べたのだと言う。

 真実を知った彼女は、事件に真摯に向き合う姿勢のない、親族を含む
教団関係者達に憤りを感じ、教団と距離を置くことを決意したとの事だっ
た。

 「やはり」と言うべきか、教団を離れて以降の彼女は、働き口を見つけ
ても、素性がバレると解雇されてしまうなど、かなり困窮した生活を送って
きたようだ。

 事件後、彼女の兄弟も、やはり同じ様な育てられ方をしており、その
中には、麻原が後継者に指名をした人物も含まれている。
 世間に反発の念を持ちかねない育てられ方をしたその兄弟が、教団
幹部によって、新たな教祖に祭り上げられた時、第二の事件が発生す
るのではないか。彼女は、その事を懸念していた。

 今回、取材をうける決断をしたのも、その事が大きかったらしい。
 
 教団の人間が、真摯な謝罪の念を持っていない中、せめて自分だけ
でも被害者に対して、謝罪の意を表していきたいとも語っていた。

 「なんて、立派なんだろうか。」僕は、素直にそう感じた。彼女には、本来
なんの責任も無い。
 ただ、たまたま麻原と言う、最悪の人間の娘として、生まれてきてしま
ったが為に、素性を隠して生きる事を余儀なくされ、バレれば、日常は
もろくも崩壊する。

 ある意味、彼女こそ、世間に対して屈折した感情を抱き、反発を感じたと
しても当然の人なのである。

 それなのに、こうして自らの社会的責任を感じて、人生を送っている。
なかなか出来るものではない。

 もし、自分が彼女の立場だったら、自分を見失う事なく、自暴自棄に
至る事なく、彼女の様な生き方が出来るだろうか?

その自信は僕にはない。

 VTR後、スタジオでコメンテーターの一色氏が、

責任を感じなければならない人が、それに無自覚で、本来何の責任もない
人がこうして、責任を感じている事に、なんとも言えない複雑な気持ちになる
と言った感じのコメントをされていた。

全く同感であると感じた。


 そして、思った。こうして、普通の家庭に生まれ、普通の両親に育ててもら
えた事だけでも、とても幸せで、感謝しなければならない事なのだと。


 
 
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by missiontomars | 2010-04-02 03:00 | その他の話題