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by missiontomars

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『心機一転』の巻

昨日、2年近く勤めた某学習塾を退職する決断をし、その手続きをとってきました。
(有休を消化する為、正式な退社日は12月頭になりますが。)
僕にとって、間違いなく人生最大の決断です。もちろん前向きな意味でね。

これから転職活動の日々です。すでに一社応募してるのですが、なんとか
内定にこぎつけたいです。
詳しい事を書くのは、ちょっと控えますが、転職先が決まったら、また報告させて
もらいますでし。
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by missiontomars | 2009-11-22 19:30 | その他の話題
と言う訳で、2009年のプロ野球は巨人の日本一で幕を閉じました。
「やはり巨人は強かった。」と言う所でしょうか。

ただ、日本ハムも十分巨人を苦しめたと思います。ややチグハグになってしまう
面もあったものの、「スタメン表だけを見ると一件大した事無さそうに見えて、どこに
強さの秘密があるのか。」と言う点を大いに見せ付けてくれたのではないかと思い
ます。

第7戦までもつれ込んで、ダルビッシュが先発すれば、それなりの視聴率を取ったと思い
ますが、その点は残念でした。

海の向こうではヤンキースがワールドシリーズ(と呼びたくないのだが)を制して、
松井がMVPに輝きましたね。今年の後半になって、やっとメジャーで自らの本領を発揮
出来るようになってきた印象です。
来年もヤンキースでプレーする事が出来るのか?分りませんが、案外ヤンキース以外
のメジャーリーグの球団でプレーするのが松井の為にも一番いいんじゃないかと言う
気もします。
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by missiontomars | 2009-11-08 16:20 | 野球の話題
少し古い話題になりますが、オバマ米大統領がノーベル平和賞を受賞した時の
日本のマスコミ(特にテレビメディア)の反応ははっきり言って、滑稽なものでしたね。
反戦・反核と言うお題目であれば、無条件に礼賛する浅はかさと言うか、偏向ぶりが
如実に表れている感じでした。とにかく祝福ムード一色。

多くの日本人が、このニュースの第一報を聞いて違和感を感じたのではないかと思う
のですが、それよりもとにかく、「オバマ大統領おめでとう!反核万歳!」と言った論調
が先行していた印象です。

しばらくして、当のアメリカの国民や報道の反応が非常に冷めたものである事が分って
くると、さすがに自分達が浮いている事を認識したのか、少々ニュアンスも変わってきま
したが。

オバマ大統領が示した、核兵器削減への姿勢をどう評価するかは置いておくにしても、
日本のマスコミの「反核=絶対正義」かのような報道はなんとかならんもんですかね。

少なくとも、僕は非核三原則については、(これまで通り)実質非核二原則で運用すべき
だと思っています。「持たず、作らず。」については、とりあえず賛成だけど、これについて
も、「何があっても絶対に、持たず・作らず、です。」などと、自ら世界に向けて宣言するな
んて事はするべきでなく、「いざとなったら最悪の場合覚悟はありますよ。」と言う程度の
ニュアンスぐらいかもし出しておく必要があると思います。非核三原則の法制化なんて
もっての他。

上記の考えは、識者の間でごくごく一般的な標準レベルの意見のはずなのに、所謂
報道番組では全く扱われません。まるで右翼反動のような扱いです。これが偏向報道
でなくて、なんなのか。

まあ、それはともかく、今回僕が書きたいのはノーベル平和賞の選考のあり方について
です。

ノーベル平和賞の選考は、これまでも疑問符がつく事が珍しくありませんでした。今回の様に、
受賞時点で「え?あの人に?」ってケースもありますが、それ以上に多いのは、受賞から数年を
経た後になって、「あいつがノーベル平和賞だなんて、今考えたらトンデモなかったよな。」
と言うケース。

ここ数年の例で一番大きいのは、金大中元韓国大統領でしょう。

太陽政策の結果として、南北会談を実現させた功績で、平和賞を受賞した訳ですが、
その後、あの会談は北朝鮮に散々お金を貢ぎまくって実現した、金で買った会談であると
判明しました。

太陽政策自体も完全なる失敗作で、平和賞などとは程遠い物だった事は、今となっては
明らかでしょう。

この様な、「なんであいつが平和賞やねん・・・。」と言う例は、なにも金大中だけではなく、
あげれば、キリがない程かもしれません。

その為、一部には「ノーベル平和賞なんて物は廃止しろ。」と言う意見もあるぐらいです。
その意見については、理解できなくもないのですが、そもそものノーベル賞創設の経緯
を考えれば、それもどうだろうかと言う感は否めません。

ノーベル賞は、ダイナマイトを発明したノーベルが、自らの発明品が広く戦争に使用された
事に心を痛め、ある意味の罪滅ぼしの気持ちから自ら創立した賞です。その賞金の財源も
ノーベルがダイナマイトの発明で得た財産が元になっています。

だとすれば、後世の人間がノーベルの意思を無視して、勝手に平和賞を除外してしまうのは
如何なもんかと思うわけです。

ただ、現在のように本来平和賞とは程遠い人間が、平和賞に輝いてしまうのも、当然ノーベル
の本意ではないでしょう。

では、何が問題なのか?案外答えは簡単だと思います。

問題はただ一つ、「ノーベル平和賞授与の決定が早すぎる。」と言う事です。

ある人(または国・団体)の行動・発言などが、「歴史にどう言う影響を与え、歴史的にどう言う
意味を持つ事になるか。。。」など、たかだか数年のスパンで分かる物ではないでしょう。

その段階では、まだその歴史の流れの中に参加している途中経過であるからです。

そうではなく、全てを上から眺め下ろす様に、客観的に『歴史全体』を見る事が出来るようになる
には、相当の時間、どんなに短く見積もっても10年の時間は必要でしょう。
そうなるまでは、ノーベル賞の授与を決定すべきでない。そう思います。


昨年、小林・益川両教授がノーベル物理学賞を受賞した時、(理論の発表から何年も経って
いるのに)何で今更・・・・と言う意見がありましたが、「理論が実験的に証明された後でないと
賞を授与できなかった。」。。。等々の理由がありました。

この原則は、むしろ平和賞の方に厳格に適用されるべきだと思うのですがね。
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by missiontomars | 2009-11-08 16:00 | 社会の話題