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by missiontomars

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オバマ政権のバイ・アメリカン条項(公共事業の際に、鉄鋼だとかについ
てアメリカ製の製品の使用を義務付けるって奴)、あれ、保護主義以外の
何者でもないと思うけど。。

アメリカって国は当に資本原理主義的な国で、
「国が経済に介入してくる事は極力さけなきゃならん」と。
「出来る限り、市場に任せて置くのが、あるべき資本主義の姿で、正義な
んだ。」と。

1929年の世界恐慌の最中、当時のルーズベルト大統領はある意味で、
社民的なニューディール政策を打ち出した。それ以降、そう言ったリベラ
ル的な政策が受け継がれた時代が、アメリカでもあったみたいだけど、
少なくともレーガン政権以降、そうした路線は否定され、アメリカは、
ずっと上記の意味での資本原理主義的な思想でやってきた・・・・。と言う
事なんだと理解してるけど、間違ってないですよね?

そして、さらにはそのやり方を「正義」として世界中に押し付けて来た。


まあ、別に国内向けの政策について、その思想のあり方を見直すって話
なら、当たり前ですが、それはアメリカの勝手・・と言うかアメリカ国民が
自由に考えて、自由に決めればいい話です。

例えば、富裕層に増税するだとか、それを財源にして貧困層に対し富の
再分配をするだとか、金融や投機に関する規制を強化するだとか。
そう言う事に関してだとかならば。

しかし、バイ・アメリカン条項については、国内向けの話じゃない。国内の公
共事業についての話ではあるけど、本来なら他国の製品が使われた所を
政府の指示で強制的にアメリカ製品を使わせてしまうのですから。
ある意味究極の保護主義とも言える気がする。

アメリカはこれまで発展途上国にすらも、強行に反保護主義の名の下に
正義面して、自由貿易を押し付けようとしてきた。これから、少しでも自国の
産業を育成しなければならない、そこが当に死活問題ですらある発展途上
国に対しても。。。

そう言う国が、自分等が不景気になったら、恥も外聞もなく保護主義に走る
のかね。。。

まあ、ある意味とっても「アメリカらしい」です。

「一見、どこにも平等で理想的に見えるが、実は自分達だけに利益になる
やり方を正義面して押し付ける。」
建国以来のアメリカのお家芸でしょう。

そして、それすらも自分達に不利になり始めた瞬間、反故にする。そう言った
伝統だけはチェンジ!ではないようです。
(国債押し付けられるために、態々会談しに行ったようなモンの麻生総理は
、せめてこれぐらいの事は抗議して欲しいもんやね。)





ところで、WBCがかなり盛り上がってきましたね。一回目のWBCでは、
この時期は全然盛り上がっていませんでした。盛り上がりを見せた
きっかけはアメリカ戦での、あの世紀の大誤審でした。皮肉なもんです。
そして、結果として優勝した事により、最終的には物凄い盛り上がりを
見せました。しかし、当初は生放送は予定されない程の、注目度の低さ
でした。(僕の中では初めからかなり盛り上がってましたけどw)

しかし、今回は違う。キャンプインの段階から、あの客入り。そして強化
試合の段階から大入り満員。生放送もされ、視聴率は20%をあっさり
の越えました。前回とは雲泥の差です。

野球は何があるか分りませんし、結果がどうなるかは分りませんが、
まずはそこが嬉しいですね。

分ったような顔して、WBCに冷めた批判をしていた某番組は猛烈に反省
して頂きたい。(基本的には、その番組支持してるんですけどね。。ことこ
の事に関してだけは。。。)

さて、そのWBC日本代表ですが、「イチロー選手の状態が悪いんじゃない
か??」と心配する報道が増え始めましたね。

まあ、確かに巨人戦では先発唯一の無安打で、その後生まれたヒットも
全て内野安打なわけだから、ある意味では当然っちゃ当然なんですけど、
僕はあまり心配してません。

もともと、イチロー選手はスロースターターですし、対巨人戦から、オーストラ
リア戦に掛けて、徐々に状態もよくなって来てるとも感じます。

確かに東京ラウンドは、もう開幕間近です。けど、本当にイチロー選手に実力を
出し切ってもらわないと困るのは、アメリカに乗り込んでからでしょう。

僕は、それまでに本調子になってくれれば、良いぐらいに思ってます。

「東京ラウンドなんて楽勝。」とは間違っても言いません。油断は禁物。しかし、
実力さえ普通に出せれば、勝ち抜けるラウンドではあるはずです。アジア2強の
日本・韓国と3番手の台湾の間には、やはりまだ大きな差があると思いますから。


ちなみに、前回のWBCでもイチロー選手は、東京ラウンドでは本調子ではあり
ませんでした。しかし、舞台がアメリカに移ってからは、当に大車輪の活躍でした。

そんな訳で、今の段階で、そんなに心配する必要はないし、まあしてもしょうがない
かなと。そんな風に僕は思ってます。

とにかく、頑張れニッポン!!
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by missiontomars | 2009-02-26 21:39 | 政治・経済の話題
と言う訳で、昨日アップした記事でも言った通り、これからは
思った事を、あまり深く考えすぎずに、さらさらっと書いて、
少しでも更新のペースをまともにしたいと思っとります。

さてさて、小泉さんが、ついにブチ切れましたな。口調は穏やか
だったけど、内心では結構頭にきてる印象を受けました。

自分が政治生命を掛けて断行した郵政民営化。それを今更に
なって否定するかのような発言をする事だけは、どうにも許せ
なかったようで。しかも、当時自分の内閣の一員だった人間
の発言ですからね。

『怒ると言うより、笑っちゃうぐらい、ただただ呆れてる。』
なかなかキツイ言葉ですな。

まあ、『当時国民は、四分社化だとかについてはあまり理解
せずに投票した。』って点については、その通りだとは思います
がね。何せ、他ならぬ小泉総理自身があの郵政選挙期間中に
出演した番組内で、「郵政民営化法案を全て読んでるのか?」
って問われて、『そんなもの、読んでるわけがない。』って答えてる
ぐらいですからね。。。

もちろん、「当時内閣の一員だった人間がそれを言うなよ。」って
話ではありますけどね。しかも自分は本当反対だっただなの、
やっぱり賛成だっただの、自分が担当大臣だっただの、なかった
だの・・・・・、これではあきれ果てるしかありません。
だいたい、『私は担当大臣じゃなかった。』とか『賛成じゃなかった。』
とか言って、責任逃れしたいって事は、現状の郵政民営化は
失敗でしたって認めてしまってるようなもんだよな。。

しっかし、小泉さんが公に発言した途端に、自称改革派の反麻生の
面々が、また勢いづいて発言をし始めましたね。
まあ、小泉さんの影響力ってのは未だに凄いねって事になる訳です
が、逆に「あんたら、バックに小泉さんがついてなきゃ、なにも出来
ないんかいな?」と言う情けなさの方を強く感じます。

そういう意味では、たった一人で行動を起こした渡辺義美さんは
やっぱり立派だと思うわけで。
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by missiontomars | 2009-02-13 00:24 | 政治・経済の話題
なんか、政府発行紙幣なるものが、ここ最近話題になってますね。
どうなんでしょう・・・?僕が普段信頼している評論家なんか(宮崎
哲弥とか)が結構、肯定的な意見を述べてる訳ですが、こればっか
はどうも胡散臭い気がしてならない。

『紙幣を発行する権利は、実は日銀だけでなく政府にもある。』
と・・・。
(厳密には、高額紙幣の発行は現在日銀にしか許されてない
けども、現実に硬貨の方は政府が発行してる訳で、高額紙幣
の発行もちょっと法律を変えるだけで、政府にも出来ると。)

だから、『政府が紙幣を発行して、国民にばら撒いちゃえばいいじゃん。』
と・・・。
『一万2千円とか、ケチな事を言わずに、一人20万ぐらいバラまえ
ちゃえばいいじゃん』
と・・・・。
『政府自身がお金を刷ってる訳だから、赤字国債(借金)ではない。』
と・・・・・。
『今は、景気が冷え込んでて、供給を需要が大きく下回ってる状態
なんだから、その程度でインフレになんかなる訳がない。』
と・・・・。
『仮に、これで円に対する国際的な信頼が少々落ちたとしても、
むしろ今は、円に対する相対的な信用が高すぎるから円高になって
日本企業が困ってるわけで、別にいいじゃん。』
と・・・・・
『なんなら、国民にばら撒くんではなくて、国庫に入れてしまって
公共事業やったり、2年ぐらいの間消費税ゼロにしたりも出来る
ぞ。』
と・・・・・


いや、理屈は理解できますけどね。話だけ聞いてると、夢の様な話
だもんね。まさしくうちでの小槌ですよ。

でも直感的にやったらアカン事な気がするなあ。なんだかんだいって、
『お金が足りないなら、自分で作っちゃえばいいじゃん!』って話だもん
なあ。

たかじんの委員会では、辛坊さんが「円天みたいなもんだ。」とか
言って宮崎哲弥に「全然違う、全く分ってない。」とかなり批判されて
たけど、理屈では宮崎哲弥の言うとおりかなと思っても、直感の部分
で辛坊さんの方に共鳴を覚える。

まあ、僕は本来直感だのなんだので物事を判断するのは嫌いで、
しっかりとした理屈を求める人間ではあるんだが・・・・う~んどうなん
だろ。

何にしても、決して空けたらいけないパンドラの箱な気がしてならない。
麻薬みたいなモンで、一度やったら歯止めがきかなくなりそうな。。。

もし本当にやるのだとしたら、『絶対に今回一度きり。』と言う硬い決意の
元でないと・・・。いや、やっぱ止めといた方が、いいと思うなあ。


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例によって,めっちゃ久々の更新になっちゃいました。ここまで更新が
滞るのも、さすがになんなので、これからはあまり考えすぎず、もうちょ
っとまともなペースで更新してくつもりです。
今までは、結構考えすぎちゃって、かなりまとまった時間がないと更新
できなかったりしたんで。

今回の記事は20分程度で書き上げちゃいました(笑)これからは
この方針で行こう。
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by missiontomars | 2009-02-12 01:55 | 政治・経済の話題