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by missiontomars

カテゴリ:野球の話題( 32 )

『野球と敬遠』の巻

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130724-00000254-sph-base



数歩歩み寄って「勝負しろよ!」は、正直あんまり
褒められた態度ではないだろうね・・。

まあ、そうは言っても、興奮状態だったろうし、
この為に3年間頑張ってきた事を思えば、気持ちは
分かるけど。

 一つだけはっきり言えるのは、敬遠は立派な作戦で
あり、恥じるべきものでもないんでもないと言う事。

 まして、この場面は明らかに敬遠がセオリーの
ケースだろうし。

 野球は確率のスポーツ。

敬遠した方が勝てる確率が高いのに、それを無視して
真っ向勝負するって方が、寧ろ野球と言うスポーツを
つまらなくすると僕は思う。

松井の全打席敬遠は、当時かなり批判されたらしい
けど、あれだって立派な作戦であって、批判される
いわれなど全くないでしょう。

 まあ、敬遠にも2種類ある、試合に勝つ為の作戦
としての敬遠と、個人記録を守るための敬遠。

 この2つは明確に区別されるべきであって、
後者については、批判されるべきものだと思う。

でも、高校野球には後者のケースはないからね。

 松井の全打席敬遠を批判したマスコミが、
その一方で、王貞治が、自らの記録を守る為の
敬遠を、監督と言う立場にありながら、黙認した
事については批判せず、触れる事すらしない。。

 そんなマスコミに姿勢は、ホントに嫌になる。

話がずれた。とりあえず今回のケースは打った
バッターを褒めるべき、ただそれだけ。
投手側は当然の作戦を取ったまでで、叫んだ
選手は落ち着いてから、ちょっとだけ反省して
欲しいな。。と

ホント、ただそれだけの事だ。
美談でもないし、別に醜態でもない。
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by missiontomars | 2013-07-26 06:38 | 野球の話題
さて、今年もプロ野球が開幕しました!と言う訳で、 ちょっと遅れましたが、
今年もプロ野球12球団の戦力 分析と順位予想をしてまいります!

まず、セ・リーグ。

全体的に見れば、やはり巨人が頭一つも二つも抜けて いる印象。
ただ、他チームも、全体的に、やや戦力が 底上げされているとも思う。


1位 読売ジャイアンツ



打線、先発、リリーフ、どれをとっても死角が見当たら ない。特に打線と先発陣の
強力さは、目を見張るものが ある。普通にやれば優勝と言った感じ。



2位 阪神タイガース


昨年はともかく貧打に苦しんだが、今年は西岡、福留の 加入、マートンの
復調等々で、多分大丈夫。
問題は投手陣だが、先発陣に関しては、計算が出来るとまでいかないまでも、
力を持ってる投手が、それなりに揃ってると思う。心配は寧ろリリーフ陣。
JFK時代はどこ吹く風。抑えの久保が崩れると、リリーフ陣は崩壊するかも。
そうならない事前提の、この順位予想。


3位 広島東洋カープ



すっかりBクラスが指定席と言った感じのカープだが、 今年は一味違う。
ともかく投手力が高い。 前田健、バリントン、久本、野村、大竹の先発陣は
なかなかの物。リリーフ陣も、それなりに駒が揃う。
問題は打線だが、ポイントは両新外国人と栗原の出来。 この3人が数字を
しっかり残してくるようだと、巨人の強力な対抗馬となりえる。




4位 東京ヤクルトスワローズ



先発は、3本柱の館山、石川、村中以外がどの程度まで頑張れるか次第
。リリーフ陣については、昨年実績のあるメンバーがイマイチ調子が上がって
いないようなので、少々不安が残る。打線もやはり不安が残る。
岩村が昔の面影を見せてくれない限り、貧打確定か。


5位 中日ドラゴンズ


セ・リーグが全体的に戦力が底上げされている中で、 唯一、はっきり戦力が
ダウンしているのが中日ではなかろうか・・。ソトやブランコと言った助っ人が
退団し、リリーフの要である浅尾が故障で出遅れ。 岩瀬も全盛期ほどの
出来ではない事を考えると、 もはや投手王国と呼ぶ事自体が微妙な感じ。
打線も元々貧打なので、なかなか厳しい戦いになりそう。




6位 横浜DeNAベイスターズ


ブランコ、ソトと言う中日からの移籍組などもあって、少しずつではあるが、
戦力は整ってきているとは思う。外人頼みの打線は不安とは言え、
新外国人のモーガンが数字をの残すとなかなか恐い打線にはなる。
課題はやはり投手陣。 とは言え、昨年までと比べて、多少は希望が
あるとは思う。






続いて、パ・リーグ。

巨人が頭抜けているセ・リーグに対して、こちらは、戦力が拮抗していて、
なかなか予想が難しい。 順位予想がまるっきりひっくり返っても、
おかしくは ない。。




1位 福岡ソフトバンクホークス



打線は、かつての100打点カルテットの頃には遠く及ばないものの、
それなりに強力な印象。 不安なのは、寧ろ投手陣。
先発陣は新人と新外国人を先発ローテの中心として考えざるをえない
状況に見えるし、 盤石なはずのリリーフ陣も調整不足との事。
しばらくは我慢か。




2位 東北楽天ゴールデンイーグルス



今年の楽天は、なかなか強そう。新外国人の2人で打線に核が出来たし、
脇を固める選手は、器用なタイプが多いので、しっかりと打「線」になる
要素も持ち合わせている。
投手は、やはり絶対的エース田中への負担は大きいだろうが、
美馬や新人の則本など楽しみな選手が多い。リリーフ陣は、安定しそうな
感があるので、こちらも楽しみ。



3位 千葉ロッテマリーンズ



下馬評が低いロッテだが、僕はそこまで弱いとは思わない。先発陣は
グライシンガーと唐川の出遅れが心配だが、逆に言うと、この2人の
調子が戻って これば、かなり強力になる予感がある。
リリーフ陣が新人&若手だのみなので、そこは不安だが。打線は、
まあ可もなく不可もなくと言ったところか。



4位 日本ハムファイターズ


昨年優勝の日ハムをこの順位に予想しなければならないのが、
パ・リーグの怖いところ。 糸井の移籍が痛いのは言うまでもないが、
田中 賢介もいない事を考えると、打線にはどうにも不安が残る。
投手陣については、吉川が昨年のような成績を残せるかどうかが、
ともかく大きい。 昨年、日本シリーズで結果を残せなかった事を
思うと、2年目のジンクス的な空気を感じてしまって、そこが不安。




5位 オリックスバファローズ



糸井が加入した今年のオリックスは、打線が「線」として、とても綺麗な
印象。各打順に、その打順の適任者をしっかりと据える事が出来るの
ではないか。
一方、投手陣は先発、抑え共に頭数だけは揃うがなんとも計算が
絶たないのが正直なところ。 金子が開幕に間に合ったのがせめて
もの救い。



6位 西武ライオンズ


中島がメジャー移籍、中村は前半絶望。打線の迫力が昨年までと
比べて、圧倒的にダウンしてしまった。
一方の投手陣は、涌井、岸、牧田、の3本柱がしっかり働けば、
それなりになるが、 どうにも涌井への不安感が拭えない。
菊池が進化を発揮できるかには注目したい所。
抑えについては、サファテが入って盤石かと思えたが、どうも調整
不足で、大石が抑え候補になってるらしい。逆に言えば、大石と
サファテが 共にリリーフとして活躍した場合、これはかなり 恐いの
だが・・。



とまあ、こんな感じです。もう一度言うけど、
パ・リーグ難しすぎるわ・・。
何処が優勝しても、何処が最下位になってもおかしく
ない感じです。
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by missiontomars | 2013-04-02 03:12 | 野球の話題
 阪神フロントが西岡に続いて、福留も全力で狙っている。。

はあ。。。最近の阪神はこんなのばっかだ・・・。
少しは育成ってものを考えろ、全く・・・!!

 今の阪神に一番足りないのは、強さではなく、『ワクワク感』。

 そして、ワクワク感が足りない最大の原因は、楽しみな
若手がなかなか出てこない事にある。
今の阪神の育成力不足は、はっきり言って12球団一。

 かつて、日ハムが北海道に移転した時、多くの解説者が、
移転は成功しないだろうと語っていた。
「圧倒的多数が巨人ファンである北海道に根付けるはずが
ない。」と。

 しかし、僕は当初から絶対に成功するだろうと思っていた。

 プロ野球チームのない地方に、巨人ファンが多いのは、
全国中継があるのが巨人戦だけだからだ。
(今は殆どなくなってしまったけども)

 当時、完全な金満野球であった巨人に対して、どこか
嫌気さしていた巨人ファンは、多かったはず。
 しかし、今更、特別なきっかけもなく、どこか別のチームを
応援する気持ちにもなれない。

 それが当時の巨人ファンの多く、特に地方の巨人ファンの
心情であったと、僕は思う。

 逆に言えば、自分の中で心情的にすっきりと落ちる理由さえ
あれば、いつでも別のチームのファンになりたい心境だったの
ではないかと。

 我が町にプロ野球チームがやってくるとなれば、それは、
これ以上ないほどの腑に落ちる『推し変』の理由となるはず。

 そして、地域密着に力を入れた日ハムは、僅かな期間で
見事に北海道に根付いた。

 僕に言わせれば、「そら見ろ、分かったか!」てなもんでした。


 さて、何が言いたいのかと言うと、今の僕の気持ちは当時の
巨人ファンに近いぞと言う事だ。 

馬鹿な阪神フロントと首脳陣に告ぐ。

もし今、地元静岡にでも新たな野球チームが出来たら、
明日にでも、推し変してやるぞ。少しは考えろ!!
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by missiontomars | 2012-11-26 13:06 | 野球の話題
夏の風物詩の一つでもある高校野球。

僕はプロ野球のファンだけど、高校野球は確かに感動するし、
プロ野球とはまた違った良さがあると思う。それは間違いない。

だけど、毎年どうしても疑問に感じる事がある。

それが、一人の投手にあまりに負担を掛け過ぎではないかと
言う事。

今回、奪三振ショーで話題をさらった松井投手も、 142球を
投げた、その翌日にまた登板している。

結局、その疲労もあって、いつもと比べて、球にキレがなく、
負けてしまった訳だけど、決勝に近づくほど、過密スケジュールに
なる事を考えれば、 ここで負けた事は、彼の将来の為には、
寧ろ良かったとすら思える程。

もちろん、松井投手本人は、本気で純粋に勝ちたかっただろうけど。

松井投手への負担もかなりのものだけど、高校野球の歴史を
振り返れば、この程度は、まだまだ序の口で、一人のエースが
連投連投と言うのが、高校野球では半ば当たり前。

だけど、彼らの野球人生は何も高校で終わる訳ではない。
もちろん、高校で野球を辞める選手も沢山いるだろうけど、
そうでない選手も沢山いる。

まして、高校野球で連投をすることになるようなクラスの投手ならば
なおさらで、高校で野球人生を終えるどころか、日本野球の将来を
担うような人材である可能性が高い。

であれば、本人の希望を遮ってでも、心を鬼にして、彼らの将来の
ために、登板数や球数をを抑えるようにするのが、周りの大人の
責任ってものだと思うのだが。

とは言え、その責任を周りの大人、ハッキリ言えば、監督一人に
押し付けてしまうのも、荷が重いだろうと思う。

チームによって、監督によって、バラツキが出てしまうのも、
あまり望ましくない。

であれば当然、制度として、投手への負担を軽減するシステムを
考えるべきだろうと思う。

例えば、試合日程。
上でも書いたけど、大会終盤でのスケジュールは、余りにも過密
すぎる。

準々決勝を2日目に戦ったチームが決勝まで進出した場合、
3日連続での試合となる有様。

せめて、準決勝と決勝の間に一日のブランクを置くとか、
それぐらいの事はできないのか?

大会日程が長くなると、選手や応援団の宿泊費等で、高校側の
経済的負担が加算でしまうと言うけど、 それぐらい高校野球の
入場料とかで、なんとか支援してやれよと思う。

そのために、ベスト8以降は入場料を少々高めに設定するとか
したって、誰も文句は言わないと思うのだが。

そして、これは意見が分かれるところかもしれないが、
1試合当たりの球数制限を加えた方が良いのではないかと、
僕は思う。

まあ、あまりガチガチに制限しすぎるのも問題だろうから、
1試合の最大球数は、ある程度までは多めに設定するとしても、
何球まで投げたら、次の試合では何球までに制限されると言った
ような感じで、ある程度柔軟性のある制限を、加えていくべきでは
ないか。

一人の投手が限界を超えて、必死になって投げている様子を、
メディアは美談として伝えるけど、それをただ美談として終わら
せていけないと思う。
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by missiontomars | 2012-08-21 05:33 | 野球の話題
今年、東京ドームで迎えた開幕戦で、4安打と最高のスタートを切ったイチロー選手。
しかし、7月に入った現在、打率は2割7分半ばで推移。 正直言って、ここから、
打率を3割に乗せてくるのはかなり厳しそうです。

昨年は、94年に彗星の如く登場して以来、日米18年間を通じて、初めて打率3割を
割り込んだイチロー。

年齢的衰えか否か、一部で議論にもなりましたが、 18年間もの間、ただの一度も
3割を割り込まなかった絶対的安定感を誇る選手が、2年連続で3割を割り込むと
なると、年齢的なものと考えるのが自然なのでしょう。

こうなってくると、どうしても頭をよぎるのが、 「引退」の二文字。。

 過去に、「50歳まで現役でプレーしたい。」との発言をしているイチロー選手ですが、
それは50歳まで、 現役バリバリでプレーしたいと言う究極の目標と言ったニュアンスで
語られた言葉。

 少々成績が落ちても、燃え尽きるまで現役を続けたいと考えているのか、
自分の納得できるプレーが出来なければ、即引退すると考えているのか・・

その辺の哲学が、本人の口から語れたことは、僕の知る限りではありません。
なんとなく、自分が納得できなければすぐに引退しそうなイメージがありますが、
僕の中で似たような印象だった落合さんが、成績が落ち、移籍を繰り返しながらも、
長く現役を続けた例を考えても、こればっかりは本人に しかわからないでしょう。

 僕自身、打率3割等が厳しくなってきたら、スパッと 引退するのが、
イチローらしくてカッコイイと考えて いたのですが、こうなってくると、
もっともっと現役を 続けて欲しいという気持ちも出てきます。

何より、イチロー本人が、自身の引退について、どのような哲学を持っているのかに、
とても興味があります。




何と言うか、確かに数字は落ちてるんだけど、 イチロー独特のプレーのしなやかさ
みたいなものは、 今でも衰えてないと感じるんですよね~。
身体能力も、それほど衰えているようには見えない。

じゃあ、なんで成績が落ちてるのかって言ったら、 やっぱり動体視力とかの
関係なのかな? まあ、この辺は正直分かりません。

今年でマリナーズとの複数年契約が終了するし、 果たして来シーズンはどうなるか・・・
いろいろと気になります。


イチローがいなければ、多分僕は今ほどプロ野球に 興味を持っていなかったと
思います。 94年のイチローフィーバーが、プロ野球ファンになるきっかけでした。

そう言った意味でも思い入れのある選手。もうひと花 咲かせてほしい所です。
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by missiontomars | 2012-07-03 15:38 | 野球の話題
さあ、今年もプロ野球開幕が迫ってまいりました!
と言う訳で、毎年恒例の12球団戦力分析&順位予想です。

まずはセ・リーグ





1位 読売ジャイアンツ



はっきり言って、ぶっちぎりの戦力。
打線は、下位までず~っとクリーンアップ。
それも、嘗ての様に、マルティネスをレフトに置くなどして、
無理に作った打線ではない。
投手陣に目を向けても、先発陣はローテの谷間が存在
しないくらいにコマが揃い、中継ぎ・抑えも経験・実績の
ある選手が、それなりに控えている。
「普通にやれば優勝できるでしょ?」と言うのが率直な感想




2位  中日ドラゴンズ


投手陣は、チェンが抜けたとは言え、やはり強力。
ネルソンとソトが開幕に間に合わない点は、やや気に
なるが、4月中に戻ってこれそうと言う事で、
大きな心配はいらないかなと思う。
メジャー出戻り組の川上が、どの程度活躍できるかが、
大きなポイントになりそう。
昨年は、貧打に苦しむシーズンだったが、これはチームの
中心打者が、こぞって大不振に苦しんだのが大きかった。
森野、和田と言った打撃センス溢れる選手であれば、
低反発球にも、そろそろ対応してくるだろうと思うので、
昨年のような事はないと予想する。
唯一心配なのは、やはり監督が落合ではないと言う点か。




3位 阪神タイガース


打線は強力と言われてはいるし、実際その通りなのだろうが、
一方でモロさも目立つ気がしてならない。
しっかりと打「線」になってくれれば良いが・・
投手陣に関しては、先発陣は数は充分揃っていると思うの
だが、絶対的に信頼できる投手が、あまりいないと言うのが、
やや不安。そして何より不安なのが、中継ぎ陣。
藤川にしっかりつなげるよう、頑張ってほしいけど。。
チーム全体を見渡して言える事は、とにかく若さに欠けると
言う事。
若手を積極起用してほしい。



4位 広島東洋カープ


ここの所、Bクラスが定位置となっているカープだが、
昨年あたりから変化の兆しを感じる。
先発陣は、前田健、バリントンに続き、ドラ1野村、復帰の
大竹が力を発揮すれば、かなり強力になる。
中継ぎ・抑えについても、サファテまで繋ぐ中継ぎ陣を
確立できそうな可能性を感じさせる布陣だと思う。
打線は、やや迫力不足だが、潜在力を大きく秘めた選手が
多いとも感じる。
新外国人のニックと栗原が期待通りの活躍をすれば、一応
形にはなると思う。




5位 東京ヤクルトスワローズ



昨年は、あと一歩で優勝だったものの故障者続出などで、
終盤失速し、2位に終わったスワローズ。
今年に掛ける思いは強いと思われるが、残念ながら
選手層はやや薄い。
先発陣は頭数はあるものの、調整が遅れている選手
も多く、不安がの残る。
中継ぎ・抑えは形が確立されているが、やはり林昌勇の
調整不足に不安が残る。
一方の打線は何と言っても青木が抜けた穴が大きい。
ポスト青木の上田、新外国人のミレッジに期待が掛る。



6位  横浜DeNAベイスターズ



4年連続、ぶっちぎりの最下位に沈んでいるベイスターズ。
今年は親会社も監督も変わって、なんとか変化の兆しが
見えるシーズンにしたい所だろう。
とは言え、現状ではやはり厳しい戦力と言わざるを得ない。
先発は新エース候補の国吉に期待が掛る。
とは言え、彼だけではどうにもならないので、先発の柱に
なる選手が、あと2,3枚は欲しいところ。
打線では、梶谷、石川での新二遊間コンビに期待したい。
スローガンである「セコイ野球」で、是非とも予想を裏切る
奮闘を見せてくれる事を期待したい。




全体としては、2位から5位までは、わりと団子状態だと感じます。



続いて、パ・リーグ




1位 オリックスバファローズ



昨年は、シーズンの最後の最後、最終戦にてCSへの
出場権を逃したオリックス。
今年に掛ける思いは強いはずだが、
その戦力はしっかり整ってきたと思われる。
先発陣は、エース金子を筆頭に、頭数も一応は揃っている。
3本柱の残りの2枚、寺原と西にはさらなる成長を
期待したい。
中継ぎ・抑え陣も、実績のある選手が揃っていて、
心配はなさそう。
打線に目を向けても、新戦力の李大浩と、
昨年は不振だったT-岡田が実力を発揮できれば、
1番坂口からの綺麗な打「線」が完成する予感。
岡田オリックスの覚醒に期待したい。



2位 福岡ソフトバンクホークス



昨年は、まさにぶっちぎりと言える強さで、一気に
日本一まで駆け上がったソフトバンク。
しかし、今年は和田、杉内、ホールトン、川崎が抜け、
馬原までも離脱し、かつて例がない程の、大幅な
戦力ダウンに見舞われた。
投手陣は中継ぎ・抑えは相変わらず盤石の布陣。
先発陣は、やや不安もあるが、形は整いつつある。
摂津を筆頭に、移籍の帆足とメジャーで最多勝の
実績がある新外国人ペニーには、大きな期待が掛る。

打線については、川崎、本多の1,2番コンビが崩れる
のは痛いが、それを補うだけの戦力は充分にあると
感じる。




3位 西武ライオンズ



投手陣は、先発、中継ぎ・控え共に、頭数だけは揃って
いるが、絶対的な信頼を置ける選手が少ない点が不安な所。
エース涌井、先発再転向の牧田、抑えを務めるゴンザレス
あたりには、そう言った存在になってもらいたい。
打線は中島が残留した事で、4番まではしっかりした打線が
組める。
ポイントは、広島から移籍した嶋あたりが、中島、中村の
後ろで、しっかりとした数字を残せるかどうかだと感じる。



4位 千葉ロッテマリーンズ



昨年は最下位に沈んだマリーンズ。
しかし、期待の若手も多く、歯車が噛み合えば、再び
下剋上を狙えるだけの潜在能力は持っていると思う。
先発陣は成瀬、唐川、渡辺の3本柱に加え、新たに
グライシンガーが加わり、強力な布陣になりそう。
中継ぎ・抑えもしっかりコマがそろっており、投手陣は
心配がなさそう。
打線は、昨年からの長打力不足に象徴されるように
やや迫力に欠ける部分は否めない。
それだけに、新戦力のホワイトセルには期待が掛る。
とは言え、打って走ってのスモールベースボールが
出来る若手選手が多いのがロッテの特徴なので、
それを活かせれば、長打力不足は補えそう。
荻野が開幕に間に合わないのが残念。



5位 北海道日本ハムファイターズ


毎年、なんだかんだでAクラスに留まっている試合巧者の
日本ハム。
しかし、絶対的エースのダルビッシュが、ついに海を渡った。
この穴は、余りにも、余りにも、大きい。
中継ぎ、抑えはしっかりしているものの、当然先発陣には
不安が残ることになる。
実質的には、エースは武田勝だろうが、開幕投手を務める
事になる斎藤が、安定した2番手になるくらいの成長を
見せてくれないと、チームとしては苦しいところ。
打線は、2番に稲葉を置いて、超攻撃型を目指す。
実現出来るかどうかのポイントは、やはり中田が誰もが
認める不動の4番へと進化出来るかどうかだろう。



6位 東北楽天ゴールデンイーグルス



野村監督の最終年には、随分整ってきていたように
見えた戦力も、今はいずこ・・。
正直、戦力不足は深刻だと思えてならない。
先発陣はエース岩隅がメジャーに移籍し、田中一人に
大きな負担が掛るような状況。
あとは計算できそうな投手は塩見くらいか・・・。
中継ぎ・抑えはそれでも、まだ整っているとは思うが、
先発がこれでは、あまりに苦しい。
打線にも全く迫力がない。聖澤、鉄平、牧田、高須あたり
が実力を100%発揮して、なんとか戦える打線が完成
するかと言ったところだろうか・・とにかく苦しい。



全体としては、楽天を除けば、戦力はきっこうしている印象です。
特に、4位までは充分優勝を狙える可能性ありだと感じます。




ま、毎年当たらないのが順位予想なんですけどね(笑)
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by missiontomars | 2012-03-27 22:30 | 野球の話題
この問題、正直言って、イマイチよく分からんのですが・・・、一応触れておきたいと
思います。

『巨人軍の清武代表が、「コンプライアンス上の重大な問題」について、文科省で
会見すると発表した。また、その内容については、プロ野球のルールに関わる事と
している。』

とのニュースを目にした時には、「これはもしかして、物凄いスキャンダルにつながる
ニュースなのではないか・・・。」
「菅野投手がらみで、栄養費問題の再来だろうか・・。」
などといろいろと考えてしまった訳ですが・・・・

蓋を空けてみたら、完全に拍子抜け・・・

いやね、僕もナベツネは大嫌いです。彼が相当なワンマンである事も事実でしょう。
『いい加減に、プロ野球の世界から身を引けよ!、一体、いつまで居座ってるつもり
なんだ?』。

以前から、そう考えていました。

ただね、これは単なる読売グループ内の内紛に過ぎないでしょう。
コンプライアンスと言う言葉を使う事には、少々違和感があるし、少なくとも大王製紙
やオリンパスの問題と同列に語るのは、無理があると感じます。

まあ巨人軍の私物化と言う側面はあるのかもしれないですが、プロ野球の私物化と
言えるようなものでもないかな・・と。巨人以外の11球団と、その親会社からすれば、
「勝手にすれば?」ってなもんでしょう。

と言うか、「プロ野球の私物化」を問題視するなら、もっと問題のある発言や行動が
これまでのナベツネには、あったと思う訳ですが。

この件に関する、渡辺会長、桃井オーナー、清武代表に、原監督も加えた4氏の
発言から、少なくとも事実であると確定できるのは、

・10月20日、清武、桃井の両氏が、来期のコーチ人事等について、ナベツネへ
報告を行い、これをナベツネ側も了承した。

・しかし、CS敗退後、ナベツネは来期人事の変更が必要であるとの思いに至った。

・原監督とナベツネとの間で、来期の人事について、江川卓氏の名前が挙がった
事はあった。

と言った事でしょう。

またここから、ナベツネが記者陣を前に、「全く報告を受けていない。」などと不快感を
示した、あの発言は、少なくともウソであった事が分かります。

一方でよく分からないのは、

・江川氏召集を含めた来期人事変更は、どこまで具体的に進展していたのか?

・その人事に関して、ナベツネは、どの程度のレベルで関わっていたのか、完全な
単独・ワンマンプレーだったのか?

・(ナベツネが)原監督と話していた時に、原監督の方から江川氏の名前が挙がった
との事だが、それは、どのようなニュアンスの会話だったのか?
「江川さんあたり、いいですよねえ。」と言った雑談レベルの話だったのか、それとも
「ナベツネの権力で江川氏入閣を実現してほしい。」と言う懇願に近いものだったのか。

ここら辺の事情によって、誰に利があり、誰が非難されるべきなのか、事情が大きく
変わってくる気がします。

どちらにしても、権力や権限のレベルでは、ナベツネには及ばない清武氏としては、
世論に訴える道を選んだのでしょう。

具体的な権力や権限よりも、世論が大きな力を持つ事がある事は、球界再編騒動や
今年の開幕延期問題などを通して、巨人のフロント陣は、痛いほど学んだはずです。

しかし、ここら辺、清武氏の計算は甘かったと言わざるを得なかったとと感じます。
このような内紛レベルの話では、大きな世論の大きなウネリ引き起こす事はできず、
せいぜい野次馬根性を喚起する程度のものでしょう。

あのような記者会見をする覚悟があるのなら、まずは刺し違えを覚悟を持った上で、
取るべき、「正規の対抗手段」と言うものがあったはずだと感じます。
「記者会見で全てを暴露し、世論に訴える。」と言う手法自体は、否定しませんし、
時に非常に有効な手段でもあるのですが、あくまで最後の手段でしょう。

それにしても、江川さんは気の毒と言うか何と言うか・・・これで少なくとも巨人の
首脳陣に加わる道は、さらに遠のいたでしょう。

個人的に、江川さんが監督になったら、どのような采配を振るうのかには、昔から
大きな関心があるのですが。。
自分の知らないところで、まわりの人間によって、運命を左右されてしまう星の下に
生まれてきた人なんでしょうか・・

僕としては、どこのチームでも構わないので、早く「江川卓監督」の姿を目にしたい
と期待しています。


TPPについて、一番覚悟がないのは、マスコミの報道姿勢だわ。。まあ、いつも
そうだけどね。日本のマスコミは主張するのを怖がりすぎ。そのくせ、隠れて
凄い偏向報道したりする。まあ、いいや。。。。

さっしー体調崩してるみたいだけど、お大事に!

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by missiontomars | 2011-11-14 19:36 | 野球の話題
今年のドラフト、菅野投手を日ハムが一位指名した事が色々と
話題になっていますが、とりあえず個人的には、日ハムは
何ら責められるような事はしていないと考えます。

ドラフトとはそういう制度だし、少なくとも、日ハムは何ら、
ルール違反をしていません。
また、現行のドラフト制度を人身売買のようなものだと批判する
人もいますが、僕は、そのような立場も取りません。

どちらかと言えば、『一般の会社でも、どの部署に所属するか
までは自由に選べない。日本プロ野球と言う会社で、どのチーム
(部署)に入るかまで自由に選べないのは、それと同じ。』との論に
与します。

もちろん、日ハムへの入団を受けるも蹴るも、菅野投手の自由です。
入団拒否したところで、誰からも責められる筋合いはありません。
(個人的には、入団拒否は彼の為に得策だとは、到底思えませんが)

まあ、指名の挨拶が無かった事への不満はわからないではありません。
しかし、どちらが主導したかは別にしても、巨人との相思相愛関係を
上手くアピールする事で、他球団からの指名を牽制し、空気的にも
ドラフト戦略的にも、指名挨拶をしにくくしてきたのは、自分たちな訳です。

誤解のないように言っておくと、僕はこうした単独指名を狙った戦略自体を
否定しません。それも、れっきとしたドラフト戦略の1つでしょう。
今回は、その戦略が失敗したと言うだけの事です。

必ずしも、希望球団に行けないのは(また、希望選手を単独指名できない
のは)、誰しも同じこと。
もし、自分だけは希望球団に行ける(また単独指名できる)と考えていたのだと
したら、それは菅野投手の(また巨人の)驕りと言うものです。

また父親初め、周りの大人達が、日ハムへの不信感を公言してしまうのも
あまり感心しません。

あれでイメージに傷がつくのは、日ハムよりも、寧ろ意中の球団であるはずの
巨人であり、そして菅野投手でしょう。誰も得しません。

周りの大人が、大人の対応を出来なくては、菅野投手本人がかわいそうです。
さて、繰り返しますが、菅野投手が日ハムに入団するもしないも、本人の自由
です。 彼がどういう決断をするか楽しみに待ちたいと思います。

最後に、今回のドラフト、日ハムはとりあえず成功と言う所なのでしょうが、
その年のドラフトが成功だったかどうかなんて、数年を経てみたいと分かるもん
じゃありませんよね。



いいとも増刊号でさっしーが活躍(?)したらしい・・ししし、しまった~!!
増刊号までは録画してなかった。。。何たる不覚・・・。
you tubeかどっかにアップされないかな??
ってかどんな活躍したんだろう??気になるな~。。

youkuで検索したら、あったっぽい。良かった・・って必死か、俺はw
あ~、どんどんさしこに浸食されていく(笑)

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by missiontomars | 2011-10-31 21:58 | 野球の話題
 開幕日を巡ってゴタゴタしたプロ野球ですが、1週間後にはいよいよ開幕を
迎えます。と言う訳で、前身のブログ時代から毎年恒例の、12球団の戦力
分析と順位予想をしたいと思います。

 まずは、パ・リーグから。


1位 東北楽天ゴールデンイーグルス


 エースの岩隈は、昨年、ポスティングシステムを利用してのメジャー
移籍を目指したものの、交渉が決裂して、結局チームに残留する事に。

 今にして思えば、今年楽天を優勝に導く為の天命だったのではないか
と考えたくなってきます。
 とは言え、戦力的に見れば、やはり上位球団には見劣りする部分は
否めません。
 しかし、こんな状況ですから、願いを込めて1位予想としました。
なんとか頑張って欲しいです。

 先発陣は岩隈、田中は文句無しで、永井も完全に当確ですが、それに
続く人が現れるかどうか。これは、ここ数年の課題でもあります。
 その意味でラズナーには期待したいところです。

それ以上に心配なのは、中継ぎと抑え。確定してるメンバーは、あまり
いないのが現状でしょう。

 一方の野手陣ですが、メジャー復帰組の松井と岩村が期待通りの
活躍を見せれば、鉄平、草野、高須などのメンバーらと上手く打線が
つながり、それなりのモノが出来そうな気がします。

 頑張れ東北!頑張れ楽天!


2位 福岡ソフトバンクホークス


 昨年は、シーズン終盤に大逆転優勝をしたものの、結局は鬼門の
クライマックスシリーズで敗れてしまいました。
 今年は細川、カブレラ、そして内川と大型補強を断行。さらに強力な
布陣となりました。

 昨年の先発陣は杉内、和田のWエースに頼り切りでした。今年は
中継ぎエースの摂津が、先発に転向する訳ですが、これが吉と出るか
凶と出るかは、今年のホークスの命運を左右するでしょう。個人的には、
あまり良作とは思えませんが。
 また新垣の復活にも期待がかかるでしょう。
 
 ただ、それでも中継ぎ陣は、他球団の平均的レベルよりは充実している
感があり、そこは、さすがです。

 一方の打線は、松中、小久保、多村、カブレラ、内川・・と、かなりの
破壊力を秘めたものになっています。これは恐ろしいです。







3位 埼玉西武ライオンズ


 昨年は、シーズン終盤に逆転を食らって優勝を逃し、さらには
クライマックスシリーズでも思わぬ逆転劇で敗戦。非常に悔しい
シーズンとなりました。

 先発陣は涌井を筆頭に、帆足、岸、石井あたりがローテ当確組。
可もなく、不可もなくと言ったところでしょうか。

 抑え、中継ぎはそれなりのメンバーがいるとは思うのですが、
1年を通して活躍した実績のある選手が少ない事に不安が残り
ます。思えば、昨年終盤の失速も、それが原因だと言えます。

 一方の野手陣ですが、正捕手の細川が移籍したので、銀仁郎
の成長が1つの大きなポイントでしょう。

 打線については、非常にバランスが取れたものになっていて、
心配は少ないと思います。昨年は怪我で大きく出遅れた中村も
不動の4番として、しっかり働いてくれる事でしょう。






4位  北海道日本ハムファイターズ



 昨年は、シーズン序盤に大きくつまずいて、らしくない不甲斐ない
結果に終わってしまいました。その意味で今年に掛ける思いは
強いでしょう。

 先発陣は、絶対的エースダルビッシュを筆頭に、武田勝とケッぺル
は計算が付くものの、それに続く投手がいないの不安な所で、これは
ここ数年の課題でもあります。八木あたりが本来の実力を発揮すると
大きいのですが。
 注目度ナンバーワンの斎藤が、どの程度の活躍を見せるかも注目
したいところです。

 中継ぎ・抑えについても、盤石とは言い難い印象です。

 一方の野手陣については、正捕手鶴岡の負傷離脱が痛手です。
ただ、その一方で、小谷野が開幕に間に合い、そして何よりも、中田の
急成長と言った明るい材料もあります。中田には是非とも期待したい
ところです。



5位 千葉ロッテマリーンズ


 昨年は、『史上最大の下剋上』を達成し、見事日本一に輝いた千葉ロッテ
ですが、昨年と比べ、戦力ダウンは否めません。
 何と言っても、西岡と小林がチームを去った事は痛手でしょう。

 先発陣は成瀬、渡辺、唐川、マーフィーと言ったあたり。成瀬は全く心配
ないでしょうが、全体的には可もなく、不可もなくと言った印象です。
 
 中継ぎ・抑えについては、小林が抜けた分の穴埋めをどうするかでしょう。
内、薮田、伊藤など、昨年も活躍したメンバーには、特に大きな期待が掛か
ります。

 一方野手陣で特に注目なのが、ショートへとコンバートになった荻野でしょう。
昨年は、西岡との1・2番コンビで、シーズン序盤、素晴らしい大活躍を見せま
した。しかし、シーズン前半に負傷、離脱・・・。
 西岡の穴を埋めるには、彼と清田の新1・2番が大いに頑張るしかないのでは
ないかと思います。




6位 オリックスバファローズ  


 昨年は岡田監督が就任し。交流戦では優勝を果たすなど、ここ数年の
弱小球団としての立場から脱出する、光明も見えかけました。
 特にエース金子と4番のT岡田が大きく成長した事は、大きな収穫でした。

 ところが、今年はその金子が負傷離脱し、前半戦絶望・・・。これはあまり
にも痛すぎます。
中継ぎ・抑えは平野や岸田と言ったあたりの大車輪の活躍が期待されます
が、全体的には、まだ計算が立つ段階ではないと感じます。

 野手陣については、不動の1番坂口、4番の岡田を中心として、バルデ
ィリスや巨人より移籍とイ・スンヨプ。また大引や駿太あたりにも活躍が
期待されます。
 しかし、こちらも正直言って計算が立つまでには至っていない印象です。




続いて、セ・リーグです。




1位 阪神タイガース



 ここ数年のタイガースは、先発のコマ不足が悩みの種でしたが、
今年は、やや解消の芽が見えてきた感じがします。
能見、久保、スタンリッジ、岩田、秋山と言ったあたりが一年を通して
活躍してくれた場合には、かなり期待できると思っています。

 中継ぎ・抑えについても、JFKの解散以降、藤川1人に負担が
かかり過ぎていていた訳ですが、これも小林の加入により、解消に
向かう目途が立ちました。

 打線については、今年もマートン、ブラゼルの両外人に期待が
掛ります。彼らが期待通りの活躍をしてくれれば、相当な打線に
なるのは間違いないでしょう。




2位 読売ジャイアンツ



 昨年は後半戦に、先発陣が大きく崩れ、チームも失速してしまい
ました。
 当然、先発陣の立て直しが大きな課題になる訳ですが、まだその
目途が立っているとまでは、言えないのが現状でしょう。

 昨年、実質エースであった東野も、実績と言えるのはまだ1年だけ
であり、本来のエースの内海はイマイチ信頼が置けません。
実力は充分にあるはずのグライシンガーも、結果を残せるかは、
始まってみなければ分からないと言った所でしょうか。

 一方、中継ぎ・抑えは質・量ともに豊富であり、あまり心配は
いらないのではないかと言う印象です。

 打線の強力さについては、今さら触れるまでもないでしょう。
飛ばないボールの影響が懸念されてもいますが、それ程心配する
必要はないと個人的には思っています。


3位 東京ヤクルトスワローズ


 昨年は、後半戦になかなかの強さを見せつけたスワローズ。
ここ数年、4位が定位置になっている感がありますが、今年はAクラス
進出を果たしたい所でしょう。

 先発は石川、館山を中心に村中、由規の若手2人加えた4人が
ローテの中心として期待されます。
抑えには林昌勇が君臨し、そこにつなぐ中継ぎにも松岡がいるので
こちらも心強いです。

 野手陣に目を移すと、こちらはやや迫力不足は否めません。
バレンティンとホワイトセルの両外国人の活躍が期待されます。
青木については、何の心配もないでしょう。




4位  中日ドラゴンズ 


 昨年、打高投低傾向が顕著であったセ・リーグにおいて、盤石の
投手力を見せつけ、優勝を飾ったドラゴンズ。

 しかし、今年は吉見とチェンの両エースがそろって開幕に出遅れる
緊急事態です。これはあまりに痛いでしょう。

 また中継ぎ陣は浅尾を筆頭として、強力なものの、抑えの岩瀬には
衰えが見え、不安が残ります。

 一方の打線は森野、和田の3・4番は強力なものの、それ以外はまだ
未知数と言ったところでしょうか。
 荒木・井端の1・2番コンビは復活するのか?ブランコ・グスマンの
両外国人は機能するのか?
 ここら辺の事情で、打線は強力にもぜい弱にもなりえる印象です。




5位 広島東洋カープ


 昨年の広島は、前田健太が急成長、一気にセ・リーグのエースへと
のし上がりました。今年も活躍が期待されます。
 しかし、そのマエケン以外の投手陣は、救援陣含めて、計算できる
選手が殆どいないのが現状でしょう。
 まずは、この投手力の整備が急務と言えます。
新加入のサファテが凄いと言う話を聞くので期待したいです。

 一方の野手陣ですが、迫力には掛けるものの、赤松、廣瀬、
そよぎ、東出、栗原・・と才能ある面白い選手が結構いると思う
ので、是非とも頑張って頂きたいです。





6位 横浜ベイスターズ


 
 『ぶっちぎりの』最下位が定位置となってしまっているベイスターズ・・
今年は、さらに内川までがチームを離れ、その穴をどう埋めるかが
課題になります。

 低迷の最大の要因は、投手陣の崩壊にある訳ですが、その解決の
見込みは未だに見えてこないのが現状でしょうか。
 せめて、先発の三浦と清水や抑えの山口ぐらいは安定した成績を
残してほしい所です。

 一方の打線ですが、昨年途中からチームに加わり、大活躍した
ハーパーが、今年は1年を通して活躍する事が大いに期待されます。
ハーパー、村田、スレッジのクリーンアップだけは、とりあえず強力で
あると言えそうです。
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by missiontomars | 2011-04-04 22:57 | 野球の話題
 本来であれば、この時期には、毎年、プロ野球12球団の戦力分析と
順位予想を掲載していたのですが・・・・。
 開幕の時期及び、その後のナイターの取り扱いを巡る問題での紛糾に
より、プロ野球界も、そんな悠長な状況ではなくなってしまいました。

 僕は、コンサートや演劇等々のエンターテイメントも含めて、何もかも
自粛する必要はないと思ってます。

 募金や節電、買いだめの自粛など、自分にも出来る事を日本人1人
1人が心掛けなければならない事は当然ですが、一方で、これまでと
変わらない日常を送る事ができる環境にある人が、様々な娯楽・楽しみ
までを自粛してしまう必要はない。
 寧ろ、元気になれる所が、まず元気にならなくてどうすると思います。
その意味で、今回の高校野球開催と東北高校の出場は、英断だと
考えます。

 プロ野球についても、野球をする事自体、また観戦する事自体が
不謹慎だとは全く思いません。
 それすら、不謹慎だと言われたら、もう何にもできないのではない
でしょうか。

 ただ、今回のセ・リーグ上層部の対応だけは、どうにも解せません。

まず、開幕の時期ですが、パ・リーグと歩調を合わせるべきでしょう。

 この様な、国難とも言われる状況で、国中が一つにならなければなら
ない状況で、プロ野球の中と言う狭い世界の中だけですら、一体感を
示す事が出来ないとは、情けない限りです。

 そして、ナイターやドーム球場での、電力消費の問題。

関西に住んでいると、計画停電とそれに伴う節電の状況を、実感を
もって感じる事が、なかなか出来ません。
 ただ、映像を通して、街を上げて節電に協力している様子を見るだけ
でも、計画停電圏内でのナイター実施に理解が得られるのか・・・
非常に疑問を感じざるを得ません。

 節電ナイターにすると発表し、ドームでも通常の電力使用量から4割
程度を削減するとしていますが、本当にそれが可能なのか?
 
しっかりと分析した上での、数値的裏付けがあっての話なのか?

 自粛要請を振り切ってまで実施しておきながら「やってみたら
ダメでした。」では許されないと思う訳ですが。

 プロ野球は興業であり、エンターテイメントです。世論を敵回す事は、
経営的に考えて場合でも、最も避けなければならない事でしょう。

 計画停電がいつまで続くのか、現段階では全く分かりません。
経済的な観点から考えても、一刻も早く通常の電力供給の復旧が
求められるのは言うまでもありません。

 政府は、地震の影響で停止中の火力発電所の復旧に全力を挙げ、
地震前から停止している一部原子炉の稼働再開によって、電力供給を
補う事には、かなり慎重な姿勢のようです。

 僕自身、こんな事故が起こった以上、長期的には原発依存を低下する
方向に向かっていくのは、やむを得ない部分があるとは思います。
 しかし、その為に計画停電を長期化させるのは、愚の骨頂だとも
考えます。

 稼働停止中の原子炉が、これまでの安全基準を満たしているならば、
緊急事態として、稼働すべきであると考えます。

 しかし、それはそれとして、計画転電が夏場まで続く可能性も充分に
あるのです。

 そうなったら、電力需要が大幅に増す夏場に、計画停電圏内でナイター
(ドームではデーゲームも)をするのは、もはや論外でしょう。

 そうなった時の対応を、真剣に考えるつもりが、果たして彼らにあるのか。
夏場までは時間があるので、開幕してから考えても、確かに遅くはありま
せん。

 しかし、報道などを通して伝わってくる、一部のセ・リーグ上層部の姿勢
からは、そのような真剣味が全く感じられません。

 今回、予定通りの開幕に執拗に拘り、開幕延期やナイターの自粛に最も
抵抗を示したのは、ジャイアンツ、中でもナベツネであると、報道を通して伝え
られています。

  恐らく、真実でしょう。ナベツネや清武巨人球団代表の振る舞いを見て
いると、自分達は社会の中で特別な存在なのだと言うおごりすら感じて
しまいます。

 しかし、他の5球団も、その主張に屈しってしまう時点で、同罪でしょう。

 パ・リーグは、地域密着を通して、巨人依存体質から抜け出し、今や人気も
実力もパとすら言われます。

 今回、両リーグの対応の違いは、改めてその事をまざまざと見せつけてくれ
た印象です。
NPBやセ・リーグの首脳部、そしてコミッショナー、彼らは、かつての球界
再編騒動から、何も学んでいないようです。
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by missiontomars | 2011-03-22 22:01 | 野球の話題