『指原莉乃生誕祭とDMM配信』の巻
2012年 12月 11日
12月6日にHKT劇場にて行われた指原莉乃生誕祭にて、さしこ本人が語った
言葉の一部が、DMM配信でばっさりカットされてしまった事が一部で話題に
なってますが・・。
運営に対して批判的なニュアンスを含む発言と判断された為にカットされた
って話ですが、どうなんでしょう?
そもそも、最終的な編集権が運営側にあるのか、DMM側にあるのかに
よっても、見方はだいぶ変わってくると思うのですが、その辺の真偽が良く
分かりません。
とりあえず、実際見に行った人のレポやメンバーのぐぐたす投稿等、
信頼できるソースから判断すると、カットされた発言は以下のようなものと見て、
ほぼ間違いないみたいです。
『こういう場だから言わせてもらいますが、HKTには話し合う文化が
ありません。ただスタッフの言うことを聞くだけではダメだと思う。意見と文句は
別だとわかってほしい。もっとちゃんと話し合うべき。
これからデビューシングルがあります。もっとスタッフとメンバーが一丸となり
頑張らないと絶対に上手くいかないと思う。
今のこんな状態でもたくさんの方が応援してくれているのは本当に感謝して
います。でも、このままではダメ。もっと頑張らないといけないし、
もっと話し合わなければならない。メンバーは大人を信頼して、大人の方は
私たちメンバーのことをもっと信頼して欲しい。
ユニバーサルの人たちはめっちゃいい人たちばかり。神イベントを企画して
くれると思う。みんなで協力してHKT48を最強のチームにしたい。』
う~ん・・これってカットされる様な内容ですかね?
確かに、生誕祭で話すには、やや刺激が強い内容ではあるのかもしれないけど、
それこそ本人が言ってる様に「批判ではなくて意見」なんじゃないのかな??
安易なカットは変な憶測を呼んで、発言内容が政治的色彩を帯びる方向へと
一人歩きを始めしまう結果になりかねないと言うか、現にそうなってきてると
思うんですよね。
それって、運営の側も、さしこ本人も望まない事だと思うんだけども・・。
一ファンとしては、さしこが純粋にHKTの未来を思って発言したことが、
本人が意図しない色彩を帯びたり、本人が望まない状況を作り出してしまう事が
心配と言うか、悲しいですね。
運営の側がこの発言のカットを決めたとするならば、さしこの発言内容が、
実に的を射ているモノである事を運営は、図らずも自ら露呈してしまっている
ことになると思うんだけども。
HKTは、結成されたのがAKBグループの形がある程度出来上がってから
だし、何より、若いメンバーのみで結成されて、所謂大人メンが一人もいない
状態でスタートしたから、さしこが指摘するような環境になり
やすい側面ってのは確かにあるのかもしれません。
ちなみに、生誕祭直後及び翌日には、さしこ本人がぐぐたすで以下のように
コメントしてます。
『すてきな生誕ありがとうございました!いえーいいいたいこといえて、
すっきりした。スタッフさんがわかってくれればいいや。
きょうのは、ほぼメンバー向けじゃないから。( ´ ▽ ` )ノふふ
いろんな意見があるのが当然。人間だし!それはきっと、文句ではない。
そうわかってくれる日がきたら、それが最高だなー
すっごいでかいお花もありがとうございました!かんどうしたー!』
『そんでもって佐藤さんのぐぐたすのコメントみてびっくり!
運営批判したわけじゃないですよ!笑文面に表すと、そう聞こえますよね
(>_<)指原言葉足らずだからー、きょうの仕事たのしみだからなんでも
いいや( ´ ▽ ` )ノへーい』
まあ、少なくともファンとメンバーは、さしこの思いを理解して受け止めてるさ。
HKTに移籍して、お姉さん的存在になってから、さしこ持っているこう言う
魅力が形になって現れる事が多くなってきました。
進化する愛おし感、それが指原莉乃(笑)20歳の誕生日、改めておめでとう~。
言葉の一部が、DMM配信でばっさりカットされてしまった事が一部で話題に
なってますが・・。
運営に対して批判的なニュアンスを含む発言と判断された為にカットされた
って話ですが、どうなんでしょう?
そもそも、最終的な編集権が運営側にあるのか、DMM側にあるのかに
よっても、見方はだいぶ変わってくると思うのですが、その辺の真偽が良く
分かりません。
とりあえず、実際見に行った人のレポやメンバーのぐぐたす投稿等、
信頼できるソースから判断すると、カットされた発言は以下のようなものと見て、
ほぼ間違いないみたいです。
『こういう場だから言わせてもらいますが、HKTには話し合う文化が
ありません。ただスタッフの言うことを聞くだけではダメだと思う。意見と文句は
別だとわかってほしい。もっとちゃんと話し合うべき。
これからデビューシングルがあります。もっとスタッフとメンバーが一丸となり
頑張らないと絶対に上手くいかないと思う。
今のこんな状態でもたくさんの方が応援してくれているのは本当に感謝して
います。でも、このままではダメ。もっと頑張らないといけないし、
もっと話し合わなければならない。メンバーは大人を信頼して、大人の方は
私たちメンバーのことをもっと信頼して欲しい。
ユニバーサルの人たちはめっちゃいい人たちばかり。神イベントを企画して
くれると思う。みんなで協力してHKT48を最強のチームにしたい。』
う~ん・・これってカットされる様な内容ですかね?
確かに、生誕祭で話すには、やや刺激が強い内容ではあるのかもしれないけど、
それこそ本人が言ってる様に「批判ではなくて意見」なんじゃないのかな??
安易なカットは変な憶測を呼んで、発言内容が政治的色彩を帯びる方向へと
一人歩きを始めしまう結果になりかねないと言うか、現にそうなってきてると
思うんですよね。
それって、運営の側も、さしこ本人も望まない事だと思うんだけども・・。
一ファンとしては、さしこが純粋にHKTの未来を思って発言したことが、
本人が意図しない色彩を帯びたり、本人が望まない状況を作り出してしまう事が
心配と言うか、悲しいですね。
運営の側がこの発言のカットを決めたとするならば、さしこの発言内容が、
実に的を射ているモノである事を運営は、図らずも自ら露呈してしまっている
ことになると思うんだけども。
HKTは、結成されたのがAKBグループの形がある程度出来上がってから
だし、何より、若いメンバーのみで結成されて、所謂大人メンが一人もいない
状態でスタートしたから、さしこが指摘するような環境になり
やすい側面ってのは確かにあるのかもしれません。
ちなみに、生誕祭直後及び翌日には、さしこ本人がぐぐたすで以下のように
コメントしてます。
『すてきな生誕ありがとうございました!いえーいいいたいこといえて、
すっきりした。スタッフさんがわかってくれればいいや。
きょうのは、ほぼメンバー向けじゃないから。( ´ ▽ ` )ノふふ
いろんな意見があるのが当然。人間だし!それはきっと、文句ではない。
そうわかってくれる日がきたら、それが最高だなー
すっごいでかいお花もありがとうございました!かんどうしたー!』
『そんでもって佐藤さんのぐぐたすのコメントみてびっくり!
運営批判したわけじゃないですよ!笑文面に表すと、そう聞こえますよね
(>_<)指原言葉足らずだからー、きょうの仕事たのしみだからなんでも
いいや( ´ ▽ ` )ノへーい』
まあ、少なくともファンとメンバーは、さしこの思いを理解して受け止めてるさ。
HKTに移籍して、お姉さん的存在になってから、さしこ持っているこう言う
魅力が形になって現れる事が多くなってきました。
進化する愛おし感、それが指原莉乃(笑)20歳の誕生日、改めておめでとう~。
by missiontomars
| 2012-12-11 01:49
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